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20歳の自分に教えたい第二次世界大戦

池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ:著者

日本は失敗を繰り返すのか?
日本が戦争する国にならないために、池上彰が徹底解説!

第二次世界大戦が起きた昭和のはじめと令和のいま。
実は、その時代背景には共通する点がいくつもあります。
・昭和恐慌と令和の安い日本
・1940年の石油危機と2026年の海峡封鎖
・日本軍の暴走と拡大する自衛隊
あの大戦は、決して他人事ではない。
第二次世界大戦はなぜ起きたのか? どんな戦争だったのか?
きっかけと流れは? 日本が参戦した理由や原因は?
戦後、世界はどう変わったのか?
第三次世界大戦の緊張が高まるなか、日本が戦争する国にならないために、池上さんが徹底解説。

はじめに――「新しい戦前」にしないために、第二次世界大戦を知る

第1章第二次世界大戦は他人事じゃない
――二つの終戦の日、8月15日と9月2日

第2章 第二次世界大戦はこうして始まった
――55以上の国が参加した戦争の始まりと終わり

第3章 日本はなぜ世界を相手に戦争したのか?
――資源の枯渇から開戦へ踏み切った日本

第4章 核兵器が使われた唯一の国
――なぜ原爆は2カ所に落とされたのか?

第5章 戦後、世界は変わったのか
――戦争をなくすための組織、国連

第6章 世界を分断した「冷たい戦争」
――超大国の対立、新たな戦争のはじまり

第7章 「第二次世界大戦」とはなんだったのか
――世界は「あの大戦」をどう受け止めたか

定価:1,100円(本体1,000円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年8月7日(金)
  • ISBN:978-4-8156-4504-5
  • サイズ:新書
  • ページ数:248
  • 付録:-
  • ・戦後80年を経て薄れつつある戦争の記憶
    ・世界大戦とは、どういうことか?
    ・連合国と枢軸国が激突した!
    ・終戦の日が8月15日なのはなぜ?
    ・国や地域によって終戦の日が違う!
    ・なぜ北方領土は占領された?
    ・戦争で亡くなった人たちをまつる靖国神社
    ・波紋を広げたA級戦犯の合祀

  • ・第一次世界大戦後の20年間に何があった?
    ・日本は不況のため海外に進出
    ・柳条湖事件、満州事変、満州国建国
    ・ドイツでヒトラー率いるナチス政権誕生
    ・日中戦争とヨーロッパの戦争がリンクして世界大戦へ

  • ・資源を求めて東南アジアへ
    ・アメリカの怒りを買ったフランス領インドシナ進出
    ・ハワイ真珠湾を攻撃した理由
    ・宣戦布告が遅れてしまった!
    ・強かった日本軍。短期決戦なら勝てた?
    ・戦争の名称、太平洋戦争か大東亜戦争か⁉
    ・本土決戦に備え、国民に「竹やりで戦え」と号令
    ・約30年経って帰国した2名の残留日本兵!

  • ・核兵器が実戦で使われた唯一の国、日本
    ・アメリカが原爆を投下した狙いは?
    ・なぜ2発も落とす必要があったのか?
    ・核分裂・連鎖反応と原子爆弾の仕組み
    ・原爆の衝撃が世界のファッションに影響⁉
    ・「ゴジラ」は核兵器の恐ろしさの象徴

  • ・国連と訳しているのは日本だけ?
    ・世界の平和と安全に責任を持つ安全保障理事会
    ・5大国には拒否権が与えられた!
    ・日本は今も敵国の扱いだった⁉

  • ・超大国の対立が始まった!
    ・東西両陣営の軍事的緊張が高まった時代
    ・なぜアメリカとソ連は対立した?
    ・ソ連の経済が悪化してついに崩壊!
    ・「ベルリンの壁」崩壊で冷戦終結へ
    ・冷戦が終わったから争いが増えた⁉

  • ・終戦の日、日本人の持つイメージは?
    ・1. アメリカ── 第二次世界大戦は数ある戦争の一つ
    ・2. イギリス── 苦難に耐えてドイツに勝利
    ・3. 中国── 愛国主義教育で共産党の正しさを強調
    ・4. ドイツ── ナチスと戦争の過ちを深く学ぶ
    ・5. イタリア── 国民は敗戦国とは思っていない
    ・6. 韓国── 日本への考え方が未来志向に変わってきた
    ・7. インド── イギリスからの独立で日本に感謝
    ・8. インドネシア── オランダからの独立を祝い、日本には好印象

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著者紹介

著者・池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ

■池上彰
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。
さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。
わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。
2005年3月、NHK退職を機にフリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。
2016年4月から、名城大学教授、東京工業大学特命教授など、7大学で教鞭を執る。
■番組紹介
最近大きな話題となっているニュースの数々、そして今さら「知らない」とは恥ずかしくて言えないニュースの数々を池上彰が基礎から分かりやすく解説します!ニュースに詳しい方も、普段はニュースなんて見ない、という方も「そうだったのか!」という発見が生まれます。土曜の夜はニュースについて、家族そろって学んでみませんか?

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