取引先や市場の変化で売り上げを失った企業、売れば売るほど資金繰りが苦しくなった企業、借入金で問題を先送りした企業、本業を疎かにして夢を追った企業、組織管理のタガが外れた企業――。どのような兆候を見落とし、誤った判断に至ったのか。表面的な業績やニュースからは見えにくい「倒産のシグナル」を検証する。
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1900年創業の民間信用調査会社。国内最大の企業情報データベースを保有。帝国データバンク情報部は、中小企業の倒産が相次いだ1964年、大蔵省銀行局からの倒産情報提供に応じるかたちで創設。情報誌「帝国ニュース」の発行、「全国企業倒産集計」などを発表している。 主著に『なぜ倒産』(日経BP社)『御社の寿命』(中央公論新社)『あの会社はこうして潰れた』(日経BP社)『倒産の前兆』(SBクリエイティブ)などがある。
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