発売日 2007年12月17日(月)

「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か?
お金で後悔しないための経済学

著者名:山本 御稔(著者)

¥700(税別)

ISBN:
978-4-7973-4468-4
サイズ:
CAE53444-4A6D-43A5-80D8-648CFE5F9CB1
ページ数:
256
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・山本 御稔

私たちは不合理である。不合理なゆえにさまざまなおかしなことをしてしまう。ダイエットしたいのにケーキを食べる、痛風が痛いのにビールを飲む、試験勉強した方がいいのに時間をとって合格祈願に参拝する、性格を直した方がいいのに顔だけ変える、意味がないのにネクタイをぶらさげる等々、いずれも不合理な考え方を持ってしまう。

不合理であることを矯正することは難しい。皆が合理的になってしまっては社会がギクシャクしてしまう。ただし、資産のこと、お金のことは話が異なる。私たちが生きていくために必要な資産、お金についてはぜひ合理的であるべきだ。合理的かつ効率的に扱い、豊かな生活を確保すべなのである。

本書では資産やお金にまつわる不合理な事例を集め、その原因について行動経済学、認知心理学の立場から解説を加えている。いずれも漢方薬のようにゆっくりと確実に効いてくるものばかりである。ぜひ、心の常備薬の1つとして本書をお読みいただきたい。

  • 肩の凝らない、経済学入門書

    4.0
    Amazon Customer

    時にせちがないものになりがちな「お金」。本書では時にユーモアを織り交ぜながら、お金にまつわる「なぜ」や「裏話」といったものを紹介している。面白い。そう思えることが何事への第一歩。そういう位置にある本である。

  • 5.0
    xxx

    たこ焼き屋さんやウインナーの試食など、ごく身近なたとえを用いて人の心理・行動とお金の流れの関係がわかりやすく解説されている本です。難しい言い回しは全くなく話がテンポよく展開するため、経済学や統計学になじみのない人でも、この本のおじさんとお話ししているうちにすっかり行動経済学の概要を理解できるのではないでしょうか。私はこの本を読んで、実は気になっていたけどどうすれば良いかわからなかった(銀行にただ預けていただけの)預金の運用を具体的に考え始めることができました。資産運用という面だけでなく、せっかく働いて稼いだお金をこれから先無駄遣いしないためにも、この本を読んでよかったと思っています。

  • あー、にがて

    1.0
    はみだし

    評価高いねマンガみたい私にはよくわからないギャグの多用で笑わせようとしすぎるカッコ付けないでも意味が通じる文も多い1つの段落が長すぎる、冗長って言うのかなまた、けっこう難しいことをいろいろ詰め込みすぎ新書1冊で表したいことの限度を超えているこの3分の1ぐらいのテーマでいい経済の話しの前にギャグと詰め込みすぎの文におぼれてしまう楽しく伝えようという気持ちはわかりますがオヤジギャグ苦手です

すべての8レビューを表示

  • たむらんちょ

    p144.返報性が全く利かない人々もいる。たとえば小学生だ。こいつらは世の中の仕組みを知らないため返報性は効果を発揮しない。p159.ギャンブラーの勘違いという罠にはまらないためには、過去と未来を区別して考えることが重要である。 続きを読む

  • TETSUYA

    タイトルは凝り過ぎですが、行動経済学の本です。 続きを読む

  • Dyans

    読みやすい。読み飛ばし出来る部分多数あり。行動経済学を平易い解説している。宝くじを有楽町チャンスセンターで買うのは「神の見えざる手」がそこに光臨すると勘違いでは無く信じているから?いるからかな。 続きを読む

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