発売日 2009年01月26日(月)

おうちにバーキンを連れてって
幻のバッグをめぐる5年間の冒険

著者名:マイケル・トネロ(著者) 江口泰子 (訳)

¥1,800(税別)

ISBN:
978-4-7973-5029-6
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
360
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・マイケル・トネロ

訳・江口泰子 

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  • いろいろな読み方ができるチャーミングな本

    5.0
    島バナナ

    いったいどうやったら「幻のバッグ」を1年で100個以上も買えるの?好奇心に駆られてページを繰るうちに、かのエルメスの陰とも言える部分を覗き見ながら、世界中を駆け巡るマイケルの冒険にどんどん引き込まれていきます(バッグ誘拐事件の顛末はまるでスパイ映画のよう!)。イーベイでのかけひきや、また顧客とのやりとりからビジネスが大掛かりになっていく経緯はいかにも現代的で、興味を持たれる方も多いのではないでしょうか。こうしたビジネス面以外にも、バーキンコレクターとして登場する富裕層の生活は想像を絶していますし、ゲイのマイケルと元ルームメイトの女性との絆、顧客の女性たちとビジネスを超えた信頼関係を築いていく様子、バルセロナでのソウルメイトとの出会いといった、ゲイの愛と友情を描いた物語としてもまた別の意味で興味深いです。考えてみれば、著者はネットワークビジネスで成功した後、そのノウハウを明かすというやり方で今度は著述業へ華麗に転進したわけで、目端が利く人っているものだとなかば呆れながらも、彼の憎めない人柄につい感情移入して、一緒にハラハラドキドキしてしまいました。360ページとこの手の本にしては少し厚いように感じるかもしれませんが、翻訳は軽快で読みやすく、時折クスリと笑いながら、最後まで楽しく読むことができます。それから、この本には映画化の話が持ち上がっているそうです。マイケル役にはどの俳優が?と考えるのも楽しいですね。

  • まあまあ

    3.0
    lora

    バーキンの転売ビジネスがあることを初めて知りました。内容からは日本人とは異なる精神性を持つ人種と言った感想を持ちました。

  • 金、持ってんだぁ!

    5.0
    ヤマカガシ

    エルメス・・・長い歴史と独自のアリュール(流儀)で世界中のセレブを魅了し続けるハイ・ブランドの代名詞・・・てな、女性誌が描き出してみせる麗しいイメージを壊されたくなければ、店員のインギンブレイを耐え忍び、艱難辛苦を乗り越えてバーキンを手に入れた思い出を汚されたくなければ、この本を読んではいけません(笑)。素早くバーキンを手にいれたければ、貴方は「見せ金」を用意すべきだからだ!という、余りにも、まぁ、なんというか身も葢もないというか、ハッキリ言って下品な手段が一番きく、という事実が書いてあります。そんなもんなんだろうなー、という、うっすらとした予想通り、と言えば予想通りなんですが。結局、気取った振る舞いをするのは下品を隠している証拠、ホントに気品ある人は何をどうしたって下品には見えないもの・・・という、真実に落ち着くのかな。そういった意味ではイソップ童話並に教訓的な本です・・・お金やブランド品よりも大切なのは、愛する人達であるという、現代では偽善的と見なされがちな考え方も、すんなりと受け入れてしまえる、作者の実体験とユーモア溢れる語り口もすがすがしい一冊です。

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  • qoop

    エルメス転売ヤーの…なんだろう、華麗な冒険物語? 続きを読む

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