発売日 2009年08月26日(水)

ドラッカーへの旅
知の巨人の思想と人生をたどる

著者名:ジェフリー・A・クレイムズ(著者) 有賀 裕子(訳)

¥1,900(税別)

ISBN:
978-4-7973-5161-3
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
352
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ジェフリー・A・クレイムズ

訳・有賀 裕子

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  • 入門書として最適

    5.0
    オキムラ良二

    ドラッガーの入門書としてはひじょうに優れているのではないかと思います。ドラッガーの着想(強み、何を事業とすべきか?働き手を尊重する、など)が平易に説かれており、文章も読みやすい。GEのウェルチやレグ.ジョーンズついてのドラッガーの評価も興味深い。それにしてもドラッガーの偉大さが良く分かりました。いかに多くの経営者やビジネス関係の研究者や著辻家に影響を与えてきたことでしょうか?その先見性には舌を巻くものがあり、何よりも人に対する愛情のようなものも感じられ、感銘を受けるほどである。

  • 4.0
    あぶはち

    この本は途中で「それではいかんな」と思い直し、付箋を貼ったり線をひいたりして読みました。中間管理職の一人として、マネジメントのよすがとするため今後も読み返す必要を感じたからです。早い話、ドラッカー氏の自伝的な本なのだろうと思って読み始めたら、実際は十分にマネジメント本だったのです。氏自身の著作でないにも関わらず。実用書としてどうぞ。

  • ドラッカーの人生をたどり、著作の要点を再構成する本

    4.0
    あらフォーティー

    ビジネスにおける「マネジメント」を確率させた知の巨人ドラッカー。本書は、同氏の人生とこれまでの著作をたどり、ポイントを絞って、再構成することによって、ドラッカーの教えをうまくまとめています。その中で、改めて気付いたところを記します。マネジメントは科学ではなく、実践であり、社会秩序である。そしてまた、ひとりの卓越した経営者に頼ったのでは、どの組織もいずれ立ち行かなくなるだろう。そんな中で、同氏は、マネージャー、リーダーの重要性を説いています。生来のマネージャー共通の特徴・どうすれば自分が会社に最大限の貢献ができるか、絶えず問いかける・正しい答えを見つけるよりも、正しい問いかけをする方が大切だと心得ている。・好ましい気風を培い、人々の士気を高めるのが自分の責任だと肝に銘じている。そして情報化社会においては、知識労働者の働きがより重要となる、そのためには、組み立てライン的な発想を捨て、働き手を尊重して協調関係をつくらなければならないという。・従業員に最新の情報を与える・部下に目標を押し付けるのではなく、まず自分たちで考えさせる・定期的に話し合い、彼らの仕事が組織全体にどう関わるかを伝える最後にリーダーには、良い人柄に加えて、1.人の意見を聞こうという意欲、2.人とコミュニケーションを取り、自分を理解してもらう能力、3.逃げ道を造らない(責任と勇気)4.自分の存在がいかに小さいかを自覚する能力を持たなければならない。この本をきっかけに、昔読んだドラッカーの本をもう一度読み返したいと思いました。

すべての5レビューを表示

  • 手押し戦車

    人って自分の個性を持っていてそれを変えずに自身の強みを最大限に伸ばしていくことが人生の旅になる。会社の定義をしっかり決めることで強みを発揮する舞台が変わっていく。マネジメントとは本人が気がつかない強みを見つけ出し最大限に伸ばしていくこと。経営陣や上司は部下の弱みに対し口出しをするよりも強みだけを見て褒めて喜ばせ前向きに育てていくことで本来の企業としての一番大事なことができる。ビジネスとは製品やサービスを提供すると同時に人を育てていく事で社会に還元していく。本来のマネジメントは人の強みに焦点を当てること 続きを読む

  • だいごろ

    ドラッガー入門に良いとどこかに書かれていたので読みました。今の世の中に与えたインパクトの大きさを改めて感じました。本人の本も読んでみようと思わせる内容です。 続きを読む

  • Masafumi Takahashi

    私が初めて読んだビジネス関連書。 「もしドラ」ブームを胡散臭く感じていたので、いきなり御本人の著書を読むには抵抗があった。そんな私のような人間にとっても本書はドラッカー入門として適していると思う。伝記ではないという著者の断り通り、ドラッカーのマネジメント思想の概観がメインなのだが、最後の章で触れられているドラッカーの幼少から青年期の体験記は感動的だ。ドラッカー自身の祖母や薫陶をうけた先生、ナチスに対する抵抗などはドラッカーと彼の思想が信頼に足るものだと充分証明しているだろう。 続きを読む

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