発売日 2009年04月16日(木)

文才がなくても書ける小説講座

著者名:鈴木 信一(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-5388-4
サイズ:
CAE53444-4A6D-43A5-80D8-648CFE5F9CB1
ページ数:
232
付録・付属:
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著者紹介

著者・鈴木 信一

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  • 小説を大げさに考えさせているものなにか。

    5.0
    social.fools

    小説には、読み手(出版)を意識するなら抑えねばならぬポイントがある。実はそこをしっかり抑えれば読める小説にはなる。この著作は作家を志そうとだれかしらに指導を求めると、もってまわった言い方で説明されて、さも「小説家になるのは並大抵ではない」という風に吹き込まれ、迷宮に入る危険を回避してくれる良書である。おそらく高校生以上であればこの書を素直に読み、実践し、また、よりよい描写や文章に接してゆく中で、次第に上達すると思える。小説を小説たらしめている要素を具体的に示してくれるのである。小説は実際、才能・資質を語る前に努力で為せる部分が多い。そこを自分のものにして、はじめて中身の質やセンスの話になる。内容の構成も良くできていて、作家志望者にはまず読んで戴きたい本である。

  • 3.0
    トリダー

     そう。著者が書いた小説を読みたいのですが、どこにもない。そもそも、どうやら著者はまともに小説を出版したことがないようだ。小説を出版したことがない教師が『小説の書き方』を指導しても、読者は納得しないでしょう。いや、意外と納得してしまっている人が数名レビュアーの方にはいるようですが……。 ともかく、著者はなにか小説を書いて、自己の実用的知識を用いて実績を出して、この本に書かれている事が正しい事を証明して欲しい。 また、著者が言うようなやり方で読書をしたら、20ページ読むために丸1日かかりました。どんな文章にも不足は存在するので、逐一指摘してたら終わりがない。そもそも、『不足を探す』行為は『難癖つけてる』ようにしか思えません。それをやった結果、すばらしい小説が書けるとも思えない。

  • 浅い

    1.0
    裏面もお読みください

    素人ですが、こんなに役に立たない本は珍しいと思います。なぜなら内容が浅いから。問題だけを並べて、結局「気をつけよう」という感じで終わっている。そのために「どうすればいいか?」を解説しない。著者はただの批評家だ。頭でっかちになりすぎて、経験がない。この本から教わることは何もなかった。

すべての8レビューを表示

  • TSUKASA

    読んでから思わず、自分も小説を書こうと素直に思える素晴らしいHow to本。書き出した文章の不足を埋めることで、ストーリー展開を進める書き方は非常に分かりやすく、説得力がある。実際に無意識の間に、この手法を使っている作家さんも多いのではないだろうか。私の好きな小説家の一人である有川浩さんもキャラクターが自分の予想しない方向に自ら、動き始めると言った内容を文庫の図書館戦争のあとがきで書かれていた気がする。自分の頭の中にない新しい発想を生みだすキッカケを不足を埋める中で見付ける手法は小説以外でも役に立つのでは 続きを読む

  • KUAD

    この手の本はほとんど読んでいて、この本も立ち読みはして知ってたけど、勘違いしてました。よくあるマニュアル本かもと思ってましたが、全然違う。なるほどなあ、その手があったかと感心しきり。研究者や実作者には気づかない盲点から責められた気分。情報の不足を補い、その補足がさらなる情報の不足を呼ぶこと。書かれた一行が次の一行の呼び水になるというのは卓見でした。 続きを読む

  • わがちゃん

     以前より、書きたかったという思いを促進させてくれました。前回読んだときには、実際には「50枚の小説」は書いていなかったので、再読して、先ずは『書くこととは、情報の不足を埋めること』を信じて、テーマ、人称、視点、プロット、ストーリーなど無視して、書いてみました。その後もちろん、推敲はしましたが・・・・・・。愚作ですが、先ずは<了>を書いたときには感動しました。次は作品は-- 続きを読む

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