発売日 2009年06月15日(月)

神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト

著者名:高殿 円(著者) 凪かすみ(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-7973-5542-0
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
352
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・高殿 円

イラスト・凪かすみ

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  • もっと掘り下げて欲しい。

    2.0
    ヨウ

    ずっと思っている事なのだが、学園の有り方についてもっときちんと描いて欲しいと思う、そもそも戦争の道具になるような人間を育てている学園が、精霊の力を借りないといけない場所に置かれていて、なおかつ地上の国からの支援のもとで運営されているのがどうにもしっくりこないです、またマーヴェラスの死ぬところの展開は雑で納得出来ない、そもそも彼女が死んだらリシュリーが暴走するのは容易に想像つくのに2度も地上におりて結局殺されてあの展開です、もっと自分が死んだらどうなるのか拘束した側に伝える話があってもいいと思いました、リシュリーは無力な精霊ではなく、強大な力をもったマーヴェラス一途な精霊なんですからね。後更に付け加えると、プリムローズの描き方について、こんだけ危険な人物なのだからもっと掘り下げて欲しいですね、毎度エリシュロン絡みで操られている割にその後何も無かったように描いているのがどうにも有り得ない!

  • anq

    本書で完結となる炎帝の紋章編の下敷きとなったキネティックノベルもそうだが、やはりマーヴェラスの印象が強い。人の最大の愚行である戦争、もはや敗色も濃い祖国の人々に陥れられ、大罪をなすりつけられて処刑されるまさにその時に、未来の人々と精霊たちがマーヴェラスを助けにやってくるが、意を決した彼女はその助けを断る。彼女は言う。人の世のことは人の手で決着をつけるべきだと。なぜなら、人は必ず間違いから何かを学び取ることが出来ると信じているからだと。そんな彼女のいまわの際の言葉と、彼女が斃れた後のすさまじい悲劇は、フィクションと現実の境目を越えて読者に突き刺さる、鋭い剣の輝きだ。そして、そんな過去を精一杯生きた彼女の想いに触れたスノウたちの祈りのような四重奏が、後世の人々や精霊たちを浄化していくクライマックスの美しさにも、目を見張るものがある。後日談でもある書き下ろし短編『プロデュースド・ホワイト』、コメディと牛で癒されつつあれ?ジョッシュってリシュリーと契約してたっけ?と思ったけど、『アニバーサリー・ホワイト』を読み返して納得。

すべての2レビューを表示

  • まろん

    過去編終了とリシュリーの過去のあれと学院祭と。牛がいいところ持って行った。 続きを読む

  • こんこん

    過去編終了。現代へと戻った彼ら彼女らの、前に進もうとする姿が眩しい。短編の方は、ジョッシュがんばれ、ちょうがんばれ。でもこれ、本当に「別のヨメ」もらったら大変だよね、いろいろ。牛は……もう、どれだけがんばっても、いろんな人の「いい人」どまりな気がしてきた。早く誰かプロムで踊ってやって下さい。……精霊島が落ちる前に。 続きを読む

  • ラム

    本編とショート、シリアスとコメディの割合が秀逸。 続きを読む

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