発売日 2011年01月15日(土)

日本の若者は不幸じゃない

著者名:福嶋麻衣子 いしたにまさき(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-6269-5
サイズ:
新書/1色
ページ数:
216
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・福嶋麻衣子 いしたにまさき

Twitter

Unable to load Tweets

  • 年配の人に読んでもらいたい!

    5.0
    dark knight

    「ゴロウ デラックス」で放送されていて、興味を持ちました。若者の感覚で書かれていて、とても感心・共感できました。秋葉原まで会いに行こうかと思ったぐらいです。年配の人からすると、信じられないような感覚が書かれていると思うので、「最近の若いもんは・・・」と言ってしまう前に、目を通してもらいたいです。

  • 4.0
    more703

    学生時代をバブル期真っ只中ですごした私は、不景気な世の中を生きる今の若者は不幸に違いないと思い込んでいた。でも、この本を読んで、今の若者は決して不幸ではなく、未完成の自分たちを楽しみながら成長して行っていると分った。オタク文化もまだまだエネルギーの源になるし、学園祭的な未完成を楽しむ思考も十分ありで、これからの日本を支える才能がより生まれやすい社会になってきているようにも感じ、哀れみの気持ちから期待へと変わった。

  • ゆとり世代、そして今流行しているコンテンツへの理解を深めたい誰かへ

    4.0
    田中 冬一郎

    "クラスターによって人と盛り上がりなどを共有し、コミュニケーションが生まれ、いつもと違ったけっして不幸ではない日々が始まることを私は願っています。"2011年発刊の本書は、でんぱ組.incプロデューサーとアルファブロガーの共著にて、毎日を楽しくするヒントやエールに満ちています。個人的には、いわゆる『ゆとり世代』の方々ともお話しさせていただく事から世代理解を深める為、また共著者の1人である福嶋麻衣子のプロデューサーとしての活躍に注目させていただいている事から本書を手にとったのですが。直接的には『朝まで生テレビ!』に2010年にテレビ出演した時の『若い人たちはちっとも不幸じゃない!』発言が話題になったことを受けて書かれているとはいえ、それだけに留まらず【現代アートの世界への苛立ちと撤退】その上での新たな挑戦として【ライブバー運営、アイドルマネジメントへ】と向かった事には(私は本なので道は違いますが)共感と、また『ちょい』『クラスタ』『学園祭ビジネス』といった、現在30代のゆとり世代が引っ張っているカルチャーを理解するのに役立ちました。また本書の後半では、いにたにまさきによる『お台場ガンダム』『AKB48』『けいおん!』『ラブプラス』といった、数年前に流行した若者文化について【地域コミュニティを駆動させるコンテンツ】としての可能性について丁寧な解説を加えてくれているのですが。記憶に新しい『君の名は』でも起きたような、当たり前の現象となった【聖地巡礼】についてなど、こちらはこちらで、あらためて説明、補足してくれているような楽しさがありました。ゆとり世代、そして今流行しているコンテンツへの理解を深めたい誰かへ。またでんぱ組.incファンの方にもオススメ。

すべての7レビューを表示

  • 佐島楓@勉強中

    確かに、相対的に見れば「日本の若者は不幸じゃない」と思う。だけど、若者が若者じゃなくなったとき、どうか? と問われると・・・。オタク系の産業も、縮小・分散化は進むだろうし、未来はあまり明るくないのではなかろうか。 続きを読む

  • たこやき

    2章以降は、タイトル無関係。で、1章の内容だが、基本的に根拠のない決めつけばかり。そして、「新しい考え方が良い」「従来の考えはダメ」の二分論に陥っているように感じる。ネットやら、身近なロールモデルやらにしても、景気の問題の代替にはならない。その辺りを混同していることに疑問を感じる。2章は、ぶっちゃけどうでも良い。3章、4章は、タイトルと無関係。 続きを読む

  • 銀雪

    古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』や、若者の「居場所」「つながり」「ノマド」あたりのテーマと関わってそうな気がしたので読んだ。福嶋さんの章は彼女の成功体験のエッセイとして楽しめた。芸術分野の出身の人の、このテの経験談はあまり読んだことがなかったし。いしたにさんのほうは、私の卒論ともかなり被るテーマを扱っていたので(アニメ聖地の観光地化)とても読み応えを感じることができた。秋葉原はまともに行ったことがないのでよくわからないけど、「けいおん!」の聖地となった豊郷町には何度も行ったことがあったので。 続きを読む

すべてのレビューを読む