発売日 2011年07月16日(土)

日本国境戦争
21世紀・日本の海をめぐる攻防

著者名:山田 吉彦(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-6368-5
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
248
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・山田 吉彦

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  • 本当の国境の話とても興味を持ち読ませていただきました

    5.0
    minimini

    日本の領海はとても広いのだという事がわかりました。海洋大国、日本を改めて認識し直しました。

  • 5.0
    閑居人

    「尖閣事件」が起きたとき、民主党政権がビデオの公開を拒んだため「流言蜚語」が飛び交った。その一つは、中国漁船に乗り込もうとした海上保安庁の職員が海に突き落とされ、「銛」で刺されそうになった、という話である。この話は、実はかなり確度の高い話として一部のマスコミ関係者と保守系の政治家たちの間で共有されていたものである。この書物は、尖閣事件から北方領土、竹島問題、沖ノ鳥島、東シナ海ガス田開発など日本が現実に直面している国境戦争について、その現実と、日本が執るべき政策行動を包括的にまとめたものである。一読して、国境紛争の実態を良く知る者の冷静な眼差しが光る。「尖閣事件」とその処理は、国民を苛立たせたが、中国のねらいが「領土問題の存在を国際社会にアピールすること」だったとすれば、当初の前原大臣の対応のように徒に拳を振り上げ、腰砕けになるのではない、もっと冷静な対応が必要だと説く。例えば「海上保安庁が逮捕した船長を、那覇地検が略式起訴して罰金刑にして強制送還する」といった対応である。ことを大きくしたい中国側が動き出したら、「ビデオ公開」を事務的に行う。要するに相手の動きを見ながら、冷静で適切な対応を試みていくことである。海上保安庁の苦しみを法的整備や警備能力を高めることで支援し、国際政治の現実から逃げない覚悟が、国民に強く求められている。そのことを著者は、様々な細かな事実を指摘しながら冷静に語る。一読二読に値する本である。さて、冒頭の「流言蜚語」の真実はどうだったのか。その答えは、もちろんこの本に書いてある。だが、それ以上に多くの示唆に満ちた本である。

  • レビュー対象商品: 日本国境戦争 21世紀・日本の海をめぐる攻防 (ソフトバンク新書) (新書)

    Edgeworth-Kuiper-Belt

すべての7レビューを表示

  • 巨峰

    尖閣問題集中読書その2。ずっと狙われていたのに、子ども手当だなんだとのんびりしていたのがよくわかります。マスコミは、本当にまずいことは国民に知らせませんよね。 続きを読む

  • Humbaba

    外交においては,決断力が重要である.小泉政権の判断は拙速だったかもしれない.しかし,少なくとも問題を大きくしないという最低限の目的だけは果たしていた.それに比べ,民主党の外交は指針がなく,場当たり的であり,残念ながら国益を損ねていると言わざるをえない. 続きを読む

  • ニョンブーチョッパー

    続きを読む

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