発売日 2011年07月16日(土)

織田信長のマネー革命
経済戦争としての戦国時代

著者名:武田知弘(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-6369-2
サイズ:
新書/1色
ページ数:
200
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・武田知弘

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  • えちぜんや よーた

    本書の最も言いたいことは、織田信長をはじめとする戦国大名は、徹底して経済合理化をはかっていた。その中でも信長は、「やる」と決めたら、徹底的に「やる」という感じです。度量衡の統一や三貨制の導入、賦役(賃金税、社会保険料)、地子銭(固定資産税)の廃止など、経済上の「自由取引」を妨げるものは、断固とした姿勢で臨んだみたいです。自分が書いたブログネタにも通ずる!(と思う気がする)ブログネタとしていいかもhttp://academicentertainment1.blogspot.jp/2012/09/6.html 続きを読む

  • 春風

    織田信長の業績を経済学的視点から論じた一冊。経済学からみると、信長の合理性が改めて実感できる。また、事業家としてはゼロベースで物事を考え、どのようにすれば最大の利益を獲得できるかを考え抜いているというのがよくわかり、その思考体系には現代人も学ぶことが多いと言えよう。「金銀は室町後期にはダイヤモンドのようなもので、希少価値はあるが貨幣価値は無かった。その金銀に貨幣価値の機能を持たせたのが信長であった」などの初めて聞く例が多くあり、目から鱗であった。一読すると、信長の経済センスの高さがよくわかる。 続きを読む

  • slider129

    織田信長の革新性については、正直今更ながらと思ったが、Amazon で評価が高かったので読んでみたら、実にコンパクトにまとまっていて楽しく読めました。本書に書かれている通り、全てにおいて信長が最初に行なったことではなくても、明確な天下布武へのビジョンがあったればこそ、戦国の世を統一するにこぎつけたんだと感じた。既得権益の破壊に規制緩和と、まさにスクラップ&ビルドで国造りを行なった、革新的な政治家だったんだなぁ。 続きを読む

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