発売日 2011年06月16日(木)

災害ボランティアの心構え

著者名:村井雅清(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-6563-4
サイズ:
新書/1色
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・村井雅清

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  • これぞ、ボランティアの入門書!

    5.0
    パンダおやじ

    『 ボランティア 』やりたくてもなかなか勇気の出てこない言葉だ。そんな『ボランティア』が、「どんなあり方?」で「何をやるのか?」が垣間見える本である。著者のこれまでの活動からの実体験や被災者の言葉が詰まった1冊となっているので、共感に訴える部分が多い本だった。特に、今回の東日本大震災の対応については現在進行形の部分もあるので、共感して「私も参加したい」と思う人にはいいガイドブックになると思う。私も「遠野まごごろネット」のミーティングをオブザーブさせてもらったことがあるが、現地の臨場感は参加したものだけが感じられる世界だった。ちなみに、「遠野まごころネット」では今でも一緒に活動してくれるメンバーを募っている。『ボランティア』してみたい人はこの本を一読し、何かしたいと感じたら「遠野まごころネット」にアクセスしてみるのも一手であろう。最後にもう一度、「『ボランティア』ってなんだろう?」と思っている方々、是非この本を手に取ってください。

  • 清高

    1.内容2011年3月11日に、いわゆる東日本大震災が起こったのだが、ボランティアが現地に入るのに躊躇するような情報が多く、ボランティアが足りない状況にある(たしかに、震災直後はやむを得ない面があったが)。しかし、多様なニーズに答えるには、多様なボランティアが必要であり、躊躇は必要なく、コーディネーターも原則として要らない。マニュアルよりも、ボランティアが自分の頭で考えるほうが、有益な支援ができるものである。著者は海外の経験も豊富だが、そこから、支援される側の自立を助けることなどが大事だということも知る。2.評価ボランティアについての報道に比べたら、ボランティアをやるのに背中を押してくれる内容になっているように思う。ただ、躊躇するような情報にも、個人的に意味があったと思う(震災直後は。現在は違う)。ボランティア感に若干の疑問が生じたので、星1つ減らして、星4つ。

すべての3レビューを表示

  • おやすみ

    筆者は長年のボランティア経験から「ボランティコーディネーター不要論」を唱えており、ボンランティアの自主性を大事にするボランティア活動を推進している。全面的には賛成ではないが、ボランティアの認知度が高まるにつれて、活動場所が広がるのは良いが、行政から業者にまかせるのでなく、ボランティアが無料の労働力として扱われる傾向が生まれているのを被災地で感じることがある。3.11のボランティア活動の中で、新しい運動形態が生まれるのではないか、と予想させる1冊です。 続きを読む

  • まいまい

    東日本大震災についてどうボランティア活動をしていけばいいか、非常に参考になった。自分自身、被災地NGO協動センターの教えのもと、足湯の活動をしていく上で村井さんの考え方をもう一度確認出来た。長い支援が必要なので、自分がどう活動していったらいいか、見えた気がする。 続きを読む

  • みはえ

    完全に自主性に任せる考えも大切。でも東日本大震災のように本当に人の手が足りない状況ならある程度指導やマニュアルが必要になってしまうと思う。ボランティアに長く携わり慣れている人とそうでない人には大きな差があると思うし。日本が今後、行政に頼らずボランティアが人を支える社会に変わることはできるのか気になる。 続きを読む

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