発売日 2011年09月16日(金)

関ヶ原銘々伝
天下分け目の戦いで馬鹿を見た人、笑った人

著者名:小松島六合(著者)

¥760(税別)

ISBN:
978-4-7973-6603-7
サイズ:
新書/1色
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・小松島六合

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  • ひろ

    天下分け目の戦いは関ヶ原の地だけで行われたものでもなければ、1600年9月15日の一日がその全てでもない。東北の伊達政宗から九州の黒田如水までその範囲は全国に及び、武将の数だけ物語があるということを改めて知らされる。一人の武将に割く項が少ないので若干物足りない感じはしたけれど、山内勝豊や堀尾忠氏、鳥居元忠など、あまり知らなかったストーリーも多かったのでとても満足。第三章では「修羅走る関ヶ原」の場面が思い出されて、胸が熱くなった。 続きを読む

  • 舞人(maito)

    関ヶ原の概要本。ただ、三成の子供達が皆生き延びていたことや、相良家が関ヶ原前も含めて800年間同じ領地を統治していたことなど、知られていないエピソードが随所に散りばめられていて、飽きることなく読むことができる。また、紹介されている人物も、家康や三成といったおなじみの大物から、赤座・小川・朽木・脇坂など寝返り組、さらには宗薫や木食上人まで、と非常に幅広い。こうしてみると、「関ヶ原」は大名だけではなく商人や僧まで本当に様々な人々が揺れ動く一大決戦の場だったことを、今しみじみと感じる。 続きを読む

  • メタボン

    ☆☆☆ 結構知っているエピソード満載だった。石田三成は意固地というか要領が悪かったのか、でもきっと頭はすごく良かったんだろうな。黒田如水の「黒さ」はやはり荒木村重に幽閉されたことが影響しているのかな。大谷吉継の清廉さはやはり憧れる。歴史にifは野暮だと知りつつ、小早川秀秋が寝返らなければ、西軍はどうなっていたのかというのは興味深い。  続きを読む

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