発売日 2011年12月16日(金)

源平興亡三百年

著者名:中丸 満(著者)

¥760 (税別)

ISBN:
978-4-7973-6753-9
サイズ:
新書/1色
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・中丸 満

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  • 内容に興味がもてそうなので購入した。

    4.0
    酒井 東海雄

    源平両氏の歴史的要約としては、大変よくまとまっている。欲を言えば、もう一段詳しい源平史が読みたかった。

  • 5.0
    珈琲はキリマンジャロ

    本書は、源平の台頭から滅亡までの三百年を解説しています。要所要所をおさえた解説は分かりやすく、素晴らしい内容です。フリーライターの中丸氏の発想は、学閥にとらわれた研究者よりも自由で面白い指摘が多くありました。なかでも、平家滅亡後に平家の恩に報いるため鎌倉幕府に抵抗した勢力があっても源氏滅亡後に源氏の恩に報いるため北条氏に抵抗した勢力がなかったとの指摘はいろいろなことを示唆した興味深い指摘です。新書であり、様々な出来事があった三百年をまとめたため、要所しか解説していませんが平安中期からの源平の盛衰に興味のある方は、是非ご一読ください。

  • レビュー対象商品: 源平興亡三百年 (SB新書) (新書)

    まる

    タイトルからは小説等で取り上げられている逸話をおもしろく書いたものではと思っていたのですが、三百年という長い時代を武士達の視点から逸話的なものを排して、現代の研究成果を取り入れながら納得させられる内容で書かれたものでした。もちろん同時代の貴族や農民等武士以外の人々の視点も存在するわけで、それらを含めた総合的な書籍は他にもとめるべきでしょう。でも様々な小説やドラマに取り上げられる武士像に興味がある人の次の参考書にはとても良いのではないかと思います。

すべての3レビューを表示

  • BIN

    平家の祖高望王から承久の乱までの源平の興亡を解説したもの。とはいえ、メインは源平合戦近辺になってるせいかやはり平将門とか源義家あたりはあっさりしている。軍記物に沿ったもののではなく史実を元にまとめているので、よく知られているイメージよりちょっと平家の方を持ち上げているところはある。平重衡の最後で惜しまれる人材であったことを書かれていただけで個人的には高評価です。鎌倉幕府成立後も平家恩顧の武将たちが次々と反乱起こしてる点で平家が武士を蔑ろにしていたわけではなかったというのもなるほどなと思った次第です。 続きを読む

  • Koji

    基本的な内容は平家物語に沿った史実の解説。少し平家贔屓の内容。 続きを読む

  • 甲斐祐貴

    源平の興亡が、日本の歴史に何をもたらしたのかを考える。 続きを読む