発売日 2011年12月27日(火)

いかに生きるか
震災後の新たな日本を拓く7つの言葉

著者名:田坂広志(著者)

¥1,100(税別)

ISBN:
978-4-7973-6816-1
サイズ:
四六/1色
ページ数:
152
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・田坂広志

  • 絵本のように、詩のように・・・

    4.0
    ソークスユーザー

    日本中の大勢の人が繰り返し見たあの光景!私は直接見たわけではないけれどもその光景は余りにも衝撃的だった。脳裏に強く焼き付けられた。今はもうそのような映像を見なくても頭のなかで思い浮かべられます。この本を読んでいるとそのときの光景が頭によみがえってきました。この本には挿絵がありません。それでいいと思います。各自が心に刻んだあの光景が挿絵の代わりになるでしょう。その意味でこの本は一種の「絵本」なのかも知れないです。ある穏やかな日に昔語りのおばあさんが子供たちに紙芝居で教えてくれていたような懐かしい気持ちにもなりました。この本はある意味哲学的でもあり、詩的でもあるようにみえます。西洋の古い書物には「詩」の形でかかれたものが結構あります。余りにも偉大なるもの、余りにも尊いものを語るとき、ある意味それは詩の形をとらざるを得ないのかもしれない。口では表現しきれない描写しきれないものを、心に描き、詩で奏でるような素敵な本だといえませんかね。評価は5つ星でもよかったのですが、ちょっと男から見るともうすこし骨っぽい感じのも期待したいので4つ星くらいにしてみました。

  • 5.0
    ヒラキマコト

    音読するのが望ましい本です。静かな場所で心静めて音読していくと、行間から多くの気付きを得られます。読後、あの震災が私の生き方に与えた意味を感じ取ることが出来ました。そして多くの方々が″意味″を感じ取って、いかに生きるか、を考えていく、そのきっかけになる本になるでしょう。

  • 大震災後を真摯に生きようとする全ての人に必読の書

    5.0
    森田裕之

    東日本大震災が今、この日本に起こったことにはどんな意味があるのか。この問いが問いを呼び、著者はいつもながら私たちを深い洞察の旅に導く。共感とは、働くとは、企業とは、志とは・・・。CSRをある種の流行のように考える人には、それが我々人間の生き方、在り方の根源に関わる問題であることに気づくきっかけを与えてくれる本だと思う。いつもながら著者の言葉は、静かで、深く、美しく、そして力強い。最後近くの「いつの日か、我々は、必ず、語ろう」に始まる一節が、全てを集約していて感動的。私たち一人一人に覚悟と変革を迫る書であり、大震災後を真摯に生きようとする全ての人にとって必読の書だと思う。

すべての4レビューを表示

  • BluePlanet

    2011年12月30発行。東日本大震災。それは、なぜ、起こったのか。この答えを、この意味を見つけるために、著者は、日本人としてどうすべきか、どのように生きていくべきかを真剣に真摯に考え抜いた本。これまでの、グローバリゼーションの中で忘れられてきた、日本人が昔から持っていた優れた生き方を見直させてくれた本。この震災は我々日本人に、大切なことを教えるために起こったのではないか、と。その大切な日本人の精神を見つめなおし、立ち止まって考え直させてもらえた。多くの人に読んでもらいたい本の一冊だ。 続きを読む

  • しんどー

    ★2 続きを読む

  • みっちー

    ☆2(読書ノート有)私の印象では、この本は散文詩だ。東日本大震災を経験し、全国の人々の動きを感じ、これからの生き方についての叫びを文字列に表した。  面白い本ではない、こじつけや偽善と感じるような記述もある。それでも、響く言葉の力は認めるべき一冊である。 続きを読む

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