発売日 2012年12月15日(土)

キャリア官僚の仕事力
秀才たちの知られざる実態と思考法

著者名:中野雅至(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-6869-7
サイズ:
新書/1色
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・中野雅至

中野雅至(なかの まさし)
兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科教授。1964 年奈良県大和郡山市生まれ。88 年同志社大学文学部英文学科卒。89 年大和郡山市職員。国家公務員採用I種試験(行政)に合格し、90 年労働省入省。厚生省課長補佐、新潟県総合政策部情報政策課長、厚生労働省大臣官房国際課課長補佐を経て、2003 年公募により兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科准教授。著書に『格差社会の結末』『格差社会の世渡り』『雇用危機をどう乗り越えるか』(いずれもソフトバンク新書)、『財務省支配の裏側』(朝日新書)など多数。『朝まで生テレビ!』『サンデーフロントライン』(テレビ朝日)、『たかじんのそこまで言って委員会』『あさパラ!』(読売テレビ)、『ちちんぷいぷい』(毎日放送)などテレビ出演も多数。

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  • いたろう

    著者は元厚生労働省のキャリア官僚。東大出身ばかり、エリート意識の塊のような官僚の中にあって、私大出身の著者だからこそ、冷静に俯瞰できるキャリア官僚の実態。深夜までの仕事が常態化し、徹夜も多いキャリア官僚が、いかにして仕事を処理しているか。という以前に、何故、そんなに忙しいのか。国会議員、他省庁、業界団体等、各方面の合意を取りつけるための調整作業、国会議員に振り回され、国会議員のために国会の答弁を作成し、膨大な量の報告書を作る。批判されることが多い官僚だが、彼らの仕事ぶりが日本を支えているのも確か。 続きを読む

  • hatayan

    霞ヶ関で政策立案に携わるキャリア官僚の仕事術を、大学教授に転じた元キャリア官僚が解説。 優秀な官僚に求められるのは仕事の段取りをごく短時間に着想し、トラブルに遭っても冷静に判断できる「相場観」。 官僚は膨大な情報を迅速に処理するために、文章を書く前に全体像と切り口をまず決める。限られた時間で成果を出すため積極的に情報収集する姿勢が高度な読解力を育てる。土地勘がある分野であれば即座に盛り込むべきことの峻別ができるので説明は簡潔になる。 頻繁に繰り返される「相場観」は仕事を効率よく回すキーワードと感じました。 続きを読む

  • てつJapan

    【〇】三度も読んでた。2012年刊。官僚たちの資料の読み込みや情報収集が半端ではなく、この本を読むたみに頑張らねばと思う、資料に対する記憶力0の私。 続きを読む

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