発売日 2013年03月07日(木)

物理パラドックスを解く

著者名:ジム・アル=カリーリ(著者) 松浦俊輔(訳)

¥2,300(税別)

ISBN:
978-4-7973-6937-3
サイズ:
四六/1色
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ジム・アル=カリーリ

著者:ジム・アル=カリーリ(Jim Al-Khalili)
英国サリー大学の理論物理学教授で、テレビやラジオの科学番組の解説者としても活躍。一般向けの科学書をいくつも手がけており、邦訳に『見て楽しむ量子物理学の世界』(日経BP社)がある。科学の普及に関する業績により、2007年に英国王立協会のマイケル・ファラデー賞、2011年には英国物理学会のケルビン賞を受賞している。また、もしOPERA実験の超光速という結果が正しければ、皆の前で自分のパンツを食べてみせると宣言するなど、ユニークなキャラクターも持ち合わせる。

訳者:松浦俊輔(まつうら しゅんすけ)
科学関連書を幅広く手がける翻訳家。名古屋学芸大学非常勤講師も務める。訳書に、『とてつもない宇宙』(河出書房新社)、『群れはなぜ同じ方向を目指すのか?』(白揚社)、『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』(青土社)、『素数に憑かれた人たち』(日経BP社)などがある。

訳・松浦俊輔

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  • Excellent

    5.0
    Craving Asia

    Physics is fun..... Difficult sounding stuff made easy!

  • 何となく分かった気にさせてくれる

    4.0
    にわかひつじ

    物理はド素人ですが、ヒストリーチャンネルの「アルカリーリ教授のサイエンスレッスン」が結構面白かったこともあり、この本を読んでみました。物理パラドックスとして取り上げられている特殊相対性理論などを本当に理解するには、それなりの数式を解く必要があるのでしょうが、本書ではその数式ほとんど出てきません。それでも何となく分かったような気にさせてくれるあたりに、著者の力量を感じます。テレビ番組をはじめとして、物理学の門外漢に解説を試みる機会が多いからでしょうか。この本をきっかけに物理学にドップリ……とはならないでしょうが、ほかにも面白い物理パラドックスがあるなら、同じようなテイストで紹介してほしいと思わせる一冊でした。

  • 著者または訳者のミス?

    4.0
    Amazon カスタマー

    全体的には分かりやすく面白かった。ただ、44ページの猫の話は、(a)は両方確かめた結果でないと確率が合わないと思う。

すべての4つのレビューを表示

  • じん

    うーん文書がおかしい所多い…色々考えながら読むと面白いんだけどちょくちょく入ってくる歴史とかが長くて何の話だか分からなくなる時がある。 続きを読む

  • ケニオミ

    物理学の枠内に入れるのには問題ありのパラドックスもありますが、主に物理学の、物理学に興味のある人だったら一度は聞いたことのあるパラドックスの解説集です。有名なものとしては、一般相対性理論絡みの双子のパラドックス、タイムマシンでの祖父殺しのパラドックス、シュレーディンガーの猫のパラドックスが俎上に載せられています。この系統の著作はよく読んでいますので、復習のようでした。しかし、シュレーディンガーの箱の中の猫の状態には読後感すっきりでした。それでも「パラドックスと言えるようなパラドックスなし」というのが実感。 続きを読む

  • キニマ

    パラドックスに対して物理を使わない理論的な解決や少々難解な理論を利用した解決法が簡単な日本語で綴られているのだが読み切るのには少し大変。しかし著者は物理に馴染みがない方でもわかるようにと丁寧に説明してくれている。与えてくれる命題には確かにおかしい!という一面がありその命題を解くことによって考えることの楽しさや物理学の面白さを理解できるように趣向が凝らされている。ただ、後半の量子力学を駆使した猫ちゃんのパラドックスはまだまだ理解ができなかった、悔しい、、、 続きを読む

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