発売日 2012年08月17日(金)

ハクティビズムとは何か
ハッカーと社会運動

著者名:塚越健司(著者)

¥730 (税別)

ISBN:
978-4-7973-6962-5
サイズ:
新書/1色
ページ数:
224
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・塚越健司

塚越健司(つかごし けんじ)
1984年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在籍中。専攻は情報社会学、社会哲学。研究対象は、思想家ミシェル・フーコーからウィキリークスやハクティビズムなどネット社会の諸現象まで幅広い。共著に『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共編著に『「統治」を創造する』(春秋社)がある。その他にも雑誌やラジオなどでも積極的に自身の研究に基づき発言を続けている。

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この本のレビュー

  • Arowana

    ハッカー、ハック、ハクティビズムの語源や変遷の歴史、社会的影響力とその可能性などについて極めて本質的でわかり易く説明・評価がなされており、この題名に興味をお持ちの方には入門書として是地ともお薦めしたい一冊です。ハッカー倫理の真髄について学ぶものは大きいといえます。 続きを読む

  • おむえむ

    アノニマスが話題になった時期に買って今まで積んでいた本。今読むと話題として鮮度が落ちている感は否めないがコンピューターの誕生からハッカーの成り立ちを解説しており、誕生から50年近くで世界を覆うようになったデジタル空間がどのように形成されてきたかを興味深く読めた。ハッカーと社会運動といういまいち符合しない記号も、初期のハッカー倫理からウィキリークスまでの系譜を丁寧にたどっていて分かりやすい。ネット上の社会運動とハクティビズムというテーマはこれからも続いていくものだと思うので全体的に興味深い内容だった。 続きを読む

  • baboocon

    ハッカーの成り立ちからハック(誰も考えなかったアイデアや方法にもとづいてツールを制作すること)を権威に対抗する社会運動に用いるハクティビズムについて解説している。ハッカーとクラッカーの違いについて、著者はわかった上であえて混用しているようだ。アノニマスやウィキリークスといったハクティビズムを行う集団・組織についても詳しい。アノニマスといっても内部には色々な派閥があるというのは知らなかった。 続きを読む