発売日 2012年09月15日(土)

乙女はお姉さまに恋してる 2 ~ドーン・パープル~

著者名:嵩夜あや(著者) のり太(イラスト)

¥640(税別)

ISBN:
978-4-7973-7030-0
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・嵩夜あや

イラスト・のり太

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  • 学園祭の秋

    4.0
    桜猫

    お話は香織理の事件から学園祭での事件までの流れです。ゲームシナリオとノベライズの違いによる問題も上手く処理されているし各ルートで毎で起こるイベントも上手く取り入れてまとめられています。ゲームでは語りにくい香織理のお話も判り易く整理されているけどその分ねっとりとした重さというか、人の心の曖昧さとかは少し口当たりが良くなりすぎたかなとも思います。 でもストーリーが良く整理されて、不要な伏線になる物は上手く処理されて読み物として完成されていると思います。それに懐かしい人にも会えるサプライズも…ただ個人的にはこのまま順当にお話が進んで行けばメインヒロインの薫子エンディングですよね。私個人的には香織理や淡雪、優雨の少し未来が見えるエンディングの物語も見てみたくなるのは我が侭でしょうか?

  • 4.0
    すずきいちろう

    ケイリの説明のために、石動塞とケイリの正体を作者がネタバレさせなくては整合性が保てないとはいえ、ゲームで千早と塞との駆け引き(とくに、PC版だとCVのかわしまりのさんの演技が光るだけに)が見られないのは残念でした。“桜の園のエトワール″で、用意されていただけあって、ケイリの特殊性をああいう形で、ネタバレしたのは、ちょっともったいない感がありました。さらに、ページ数の問題と今まで、登場していなかったからだと思いますが、烏橘沙世子を切ってしまったのももったいなかったです。きっと、非攻略キャラの中では、人気の上位でしょうから・・・

  • いちこちゃん

    5.0
    うさかに8

    一子ちゃんと同じ立ち位置の千歳さんが出て来ないのに、切ない話が含まれています。ゲームをやった事はなかったのですが、続きを早く読みたくて、PC版を買ってしまいました。思わず一人で吹き出したり目頭が熱くなったり、とても良い作品だと思います。

すべての4レビューを表示

  • gayuu_fujina

    ケイリルートは超展開だったせいか完全に忘却の彼方だったわ…その意味でもカットは賢明だったかと。ゲームではしつこいくらいに千早がジェンダー境界の崩壊を嘆いていたので、それが小説版で減ると千早が本当に女性人格にしか見えなくなる不思議。なので薫子とのいちゃこらやキスもソフト百合にしか見えない罠。 続きを読む

  • 藤崎

    ゲームプレイから2年ばかり経つが、普通に脳内再生余裕な自分にちょっと驚いてみたり。ともあれ、基本的にはゲームのままだが、再構築する都合か、改変追加されてる部分もあるけどちょこちょこ削られてるシーンが結構あるのは残念なところ。ベタ移植だと分量多すぎる上にゲームやればいいじゃんって話になるので仕方ないと言えば仕方ないんですけど・・・悩ましい。そして次でラストということですが・・・んー・・・順一の再登場が唐突になりそうとか、そもそも千歳さん出てきてなかったようなとか若干まとめるハードル高そうですが・・・さてはて 続きを読む

  • 轟[GOH]

    最初は女子校に女装して通うという設定のインパクトで読み始めてるのだけど、次第に主人公千早の歪な人格を癒していく心優しい物語になっていく所が凄く気に入ってる。そして周りからの影響を受けた千早がその影響を周りに返していく姿に感動する。でも、常に騙している(女装してる点)事を後悔し始める所もまた悲しく、そう思い始めてる千早の成長に感動する。心優しくなるお話です。オススメ。 続きを読む

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