発売日 2013年09月14日(土)

秀吉家臣団の内幕
天下人をめぐる群像劇

著者名:滝沢 弘康(著者)

¥760(税別)

ISBN:
978-4-7973-7425-4
サイズ:
新書/1色
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・滝沢 弘康

滝沢弘康(たきざわ ひろやす)
1977年長野県生まれ。歴史コンテンツメーカー「かみゆ」代表。編集工学研究所(松岡正剛主宰)、編集プロダクションを経て、書籍・雑誌・電子媒体などの編集制作を行う株式会社かみゆを創立。かみゆ歴史編集部の主な編集制作物に、『廃城をゆく』シリーズ(イカロス出版)、『日本史1000城』(世界文化社)、『戦国武将巡礼の旅』(アスキー・メディアワークス)、『戦国年鑑2013年版』(綜合図書)、『新選組』(学研パブリッシング)、『大江戸今昔マップ』(新人物往来社)などがある。また、iPhoneアプリ「戦国武将占い」の制作も行う。

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  • 秀吉の家臣団の変遷がわかる。

    4.0
    kasa

    わかりやすく家臣団の変遷についてまとまっています。新事実!新発見!というよりも、平易な文章で時系列にまとめてくれており、読みやすくわかりやすいと思います。そもそも、秀吉の家臣団、というカテゴリーはあまりメジャーとは言えません。現存する文献の都合から家臣団は描写も希薄になりやすいですし、秀吉自身の立身出世を引き立たせるために、物語上排除されやすい事柄です。晩年の秀吉の所業をみれば、家臣団の力不足具合が目に付きますしね。しかし、そこにポイントをさだめ、整理した本書は、木下藤吉郎から秀吉を経て、豊臣政権が崩壊するまでの諸行無常を考えるときに、ひとつの参考になると感じました。

  • 5.0
    藤本義昭

    興味のあることばかりで、大変勉強になりました。今後も研究します。

  • ただいま読書中

    4.0
    レトロ

    信長の司令官よりは面白く。字も大きいので年寄りには読みやすい。

すべての10レビューを表示

  • 巨峰

    史実と後世の創作との区別がややあいまいであり、学術的にはどうなのかとは思わなくもないけど、秀吉の家臣団の構成を知るには、程よく読みやすくわかりやすい新書であることは確か。一般のドラマではあまりでてこない「羽柴四天王」などもしっかり取り上げているのもいいと思う。福島正則の父も秀吉に仕えていたとか知らなかったし。個人的には毛利勝永の父毛利勝信なんかもちゃんと取り上げて欲しかったけど、そうすると今の倍の厚さの本になるんだろうな。 続きを読む

  • 舞人(maito)

    家族や友人・歴代の繋がりなどないところからのし上がった秀吉。彼の出世物語は、そのまま家臣や組織の変化をも促し、多くの人材が集まった。一見するといいことづくめだが、秀吉伝説に隠れて、マイナス要素がなさすぎるように見えていたのも事実。最近では秀吉の薄情ぶりも指摘されるようになっており、消えていった家臣も結構いる。何より秀吉の家臣って誰?という根本的なところ、意外と知られていないのでは?本書はそういう意味で貴重な1冊。食い足りないところはあるが、基本的なところはおさえられていると思う。 続きを読む

  • じょるじ

    たくさん新しい発見があり、また、非常に読みやすくて、とても面白かったです。今まで知らなかった名前がたくさん出てきて、自分がまだまだ勉強不足だなぁと実感もさせられました。今まで、秀吉の晩年の行いの愚かさを苦々しく思っていましたが、あれだけのスピードで登り詰めた反動なのかな?それにしても、秀長の早すぎる死は残念でならないし、官兵衛の去り際は見事です。北政所は秀吉の晩年から豊臣家の崩壊をどのように見ていたのだろう?色々な事を考えさせてくれる素晴らしい作品だと思います。 続きを読む

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