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「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい

本間 龍介:著者 / 本間 良子:監修

9割の医者が知らないストレス社会の新病

うつと間違われやすく、しかも日本の医者の9割が知らない症状「副腎疲労」(アドレナル・ファティーグ)。つらい、だるい、無気力、無関心などの症状が出て本人も医者もうつと誤解しやすいのが特徴。知られざるストレス社会の新病への対処法を第一人者が紹介

★なかなか取れないその疲れ、うつっぽい症状は、「副腎」のせいだった!

●海外ではすでに常識のアドレナル・ファティーグ(副腎疲労)
副腎はストレスに対応するホルモン「コルチゾール」を出している大切な臓器。クルミほどの大きさで、小さいとはいえ、ホルモンの分泌から、血糖コントロール、免疫機能、炎症反応など、重要かつ多岐にわたる機能がある。副腎が疲労すると、コルチゾールが分泌しにくくなり、身体にさまざまな不調をもたらし、うつに似た症状まで見られることがわかってきた。
疲れがなかなか取れない、普段は元気だが時々ぐったりと疲れる、なんとなく体調がよくない、いつも気力がない、なんだかイライラする…。ストレス社会に生きる中、身体にはっきりとした症状が現れなくてもこのような不定愁訴を抱える人は多い。なかには原因が病院に行ってもわからないことも多く、実は「副腎疲労」が原因であることも考えられる。

●ストレスに打ち勝つには副腎を養生する!
副腎はけがや病気、仕事や対人関係の問題に至るまで、あらゆるストレス源に身体が対処できるようにするという役割がある。心や体の回復力、エネルギー、耐久力、そして生命そのものが、副腎の正常な機能にかかっているといえる。
しかし現代のストレスフル社会では副腎の負担が大きく、過度な労働、ストレス、偏った食生活、飲酒、喫煙、不規則な生活、重金属・化学薬品・添加物の摂取により、コルチゾールが減り、副腎疲労の症状が現れやすい。
ところが副腎疲労気づかず、副腎が疲弊したままだと、ある日突然原因不明のだるさや、うつっぽい症状が現れ、内科、心療内科でも原因がわからないという事態に陥る。日本ではまだ副腎疲労は医者の間でもあまり知られておらず、誤診をされやすい。体調が悪い、うつっぽい、病院に行ってもよくならないと思ったら一度「副腎疲労」を疑い、副腎をいたわるライフスタイルや食生活に変える必要がある。

●「副腎疲労」の第一人者が教える健康を取り戻す習慣!
『医者も知らないアドレナルファティーグ』『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』で日本ではじめて取り上げられ、最近、日本でもようやく認知されてきた「副腎疲労」。その恐ろしいメカニズムから、疑わしい人への生活・食事などの改善方法を副腎疲労外来の日本唯一の医師が紹介していく。

■目次:
第1章 うつっぽいけど原因がわからないその症状は「副腎疲労」
第2章 さまざまな不調を引き起こす副腎疲労のメカニズム
第3章 副腎が喜ぶ正しい食習慣を心がける
第4章 副腎を養う正しい生活習慣を心がける
第5章 Q&Aケース別 気になる副腎疲労相談室

定価:836円(本体760円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2014年11月15日(土)
  • ISBN:978-4-7973-8009-5
  • サイズ:新書/1色
  • ページ数:208
  • 付録:-

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著者紹介

著者・本間 龍介

監修・本間 良子

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