発売日 2015年01月16日(金)

[Si新書]カラー図解でわかる金融工学「超」入門
投資のプロがやさしく教えるデリバティブ&リスク管理の考え方

著者名:田渕 直也(著者) にしかわたく(イラスト)

¥1,100(税別)

ISBN:
978-4-7973-8033-0
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
224
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・田渕 直也

イラスト・にしかわたく

田渕 直也(たぶち なおや)
1963年生まれ。一橋大学経済学部を卒業後、日本長期信用銀行に入行し、資金為替部、金融商品開発部でデリバティブ取引を利用した商品設計、ディーリング、ポートフォリオマネジメントなどに従事。その後、LTCB International Ltdに出向し、デリバティブ・ディーリング・デスクの責任者を務める。現在、株式会社ミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表取締役。著書に、『図解でわかるデリバティブのすべて』『図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて』『世界一やさしい金融工学の本です』(日本実業出版社)などがある。

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カラー図解でわかる金融工学「超」入門"]
  • 聞きなれない分野の学問を知ることが出来た。

    4.0
    Amazon カスタマー

    聞きなれない分野の学問を知ることが出来た。幅広く解り易かった。

  • 5.0
    あまぞん

    金融工学の入門書の中では抜群にわかりやすい。あくまで「超」入門だけども、これをきっかけに世界が広がるかも

  • エクセルを用いて金融工学を「使う」ことができるところが優れもの。

    4.0
    くくくくままま

     金融工学の入門書。 先生と生徒の対話方式で、随所に図解やまとめも挿入され、分かりやすい。一番気に入ったのは、ブラック=ショールズ・モデルやバリュー・アット・リスク(VaR)の計算式をエクセルに入れて、前提や条件を操作することでアウトプットがどういう変化するかを確かめる箇所。工学は「使えてなんぼ」だと思うので、この部分に「金融工学を実際に使う」感があって嬉しい。 以下は、ド素人として「そうなのか」「なるほど」と思った箇所。1 デリバティブは「派生物」という意味だが、株式や債券の「付け足し」のようなイメージとは異なり、巨大な市場規模のものとなっている(p.11)。2 企業のリスク管理では、損失が自己資本を上回らないか(つまり債務超過にならないかということか)が一つのものさしとなる(p.30)。3 天気や災害を対象とするデリバティブは保険と似通ってくるし(p.56)、クレジット・デフォルト・スワップは社債と同様の機能をもつ(p.98)。4 「金融工学は将来を見通す魔法の杖ではない……リスク管理の限界を知ることが、本当のリスク管理には必要(p.216)」。 胸にスッキリ落ちなかったのは、ボラティリティは市場で決まるという箇所(p.158)。ここはもう少し説明がほしい。

すべての23レビューを表示

  • KAZOO

    一通り経済学や金融の知識がある人にとってはわかりやすい本であると思われます。図解などでの説明の仕方の部分で見習うことが多くありました。ただ後半のほうはかなりレベルが高いと思われます。もう少し噛み砕かないと理解できない人が多いのではという気がしました。 続きを読む

  • みんと

    取引するタイミングを自分で決められるのがメリットであるデリバティブとはどういうものなのか、何の役に立つのか、どのような種類があるのかがわかる入門編。 リスクとリターンの関連性とリスク管理の重要性なども記されている。 歴史を遡り薩摩藩と長州藩の薩長同盟も例えればバーター取引のようなものだという話があり、坂本龍馬が現代に生きていたらデリバティブ取引の開発者になっていたかもというのが面白かった。 続きを読む

  • いろは@しょうろん

    この大きさでこの内容は濃くていいのでは?言い訳程度に金融工学の説明をしている本よりはるかに良い。ただ初心者向け、かというとそこまで初心者には向けられてないと思う。LIBORとか、いきなり出てきても混乱するだけかもね。 続きを読む

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