発売日 2016年09月06日(火)

三国志「その後」の真実
知られざる孔明没後の後伝

著者名:渡邉 義浩、仙石 知子(著者)

¥820(税別)

ISBN:
978-4-7973-8099-6
サイズ:
新書/1色
ページ数:
256
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・渡邉 義浩、仙石 知子

渡邉義浩(わたなべ・よしひろ)
1962年東京都生まれ。1991年、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。「後漢国家の支配と儒教」で文学博士。北海道教育大学助教授、大東文化大学文学部教授を経て、早稲田大学文学学術院教授。専門は古典中国学。三国志学会事務局長。著書に『諸葛亮孔明 その虚像と実像』(新人物往来社)、『関羽 神になった「三国志」の英雄』(筑摩選書)、『三国志 演義から正史、そして史実へ』(中公新書)、『三国志 運命の十二大決戦』(祥伝社新書)などがある。

仙石知子(せんごく・ともこ)
1971年生まれ。博士(中国学)。早稲田大学非常勤講師。専門は中国明清小説。著書に『明清小説における女性像の研究』(汲古書院)、『「三国志」の女性たち』(山川出版社、渡邉義浩との共著)などがある。

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  • 既に出版された「正史」本の底の浅いコピペにしか思えません。

    1.0
    天下布ーフー

    正史を含めての三国志ファンならばすでに読んだことのある話を、ごく底浅くまとめたような本です。今回は中古で購入しましたが、メチャクチャきれいな新品同様の状態で届きましたが、理由がわかりました。私もこの新品同様のまんま、中古書店に持ち込みます。時間と手間の無駄でした。この著者の本で、買うべきはこの本ではなかった、と言う感じです。

  • 2.0
    くしかつくん

     あまり語られることのない「その後」を期待してこの本を購入しました.冒頭部分で五丈原までの50年,それ以降の50年という分け方をしています.思いきり「その後」を期待していたのですが,冒頭に書かれている通り中盤までは三国志の心得がある場合にはどこかで聞いた話になってしまうと思います.少々タイトルを鵜呑みにしてしまった故の期待を削がれた気もします.しかし,はじめて三国志に触れる読者には予備知識としては必要なのだろうと思います. 中盤以降は大凡五丈原以降の話になるので,タイトル通りという言い方も出来るでしょう.思想的な側面,内情などあまり語られることのない事に着目している点は新鮮でした. 全般には,三国鼎立を成した3人の英雄の存在感を再認識させられた気がします.

  • レビュー対象商品: 三国志「その後」の真実 知られざる孔明没後の後伝 (SB新書) (新書)

    jiji_san

すべての3レビューを表示

  • 北本 亜嵐

    蜀漢の偉大な政治家・諸葛亮孔明の死後の「三国志」については興味が薄れがちである。登場人物も誰かの2世であったりと魅力的な人物がいないせいもあるでしょうが…この本は「本編」より「その後」にスボツトをあてたもの。三国統一後に関して知らなかった部分もあったので、勉強になりました。(儒教との絡みは難しかったかも) 続きを読む

  • とし

    孔明後の三国志。吉川三国志の影響で語られることが少ない時代を扱っています。こんな武将がいたんだ、こんなエピソードがあったんだなどなど三国志好きにはオススメな作品です。スケール大きな天下三分の計は孔明が考えたのではなく、呉の重鎮が考えたのですね。この時代の名士をいかに上手に扱うかは、人心を掴むうえで大切であったようですね。劉備と孔明の関係など他書にはあまりみられない考えなので、新鮮な感じがしました。また蜀の視点からは馴染みがありますが、本作品は司馬懿などの司馬一族が話が数多く語られて違う角度から読めました。 続きを読む

  • ホーリー

    諸葛亮以後はなかなか描かれない三国志。けど、魏から蜀に下った姜維なんかはかなり魅力的。司馬炎以降の晋に、何の魅力も感じられないのは、やはり判官贔屓の日本人の証なのかな? 続きを読む

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