発売日 2015年07月16日(木)

中国との付き合い方はベトナムに学べ

著者名:中村繁夫(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8153-5
サイズ:
新書/1色
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・中村繁夫

中村繁夫(なかむらしげお)
京都府生まれ。大学院在学中に世界35 カ国を放浪。専門商社の蝶理に入社し、以後30年間レアメタル部門で輸入買い付けを担当する。2004年、部門ごとMBO を実施し、日本初のレアメタル専門商社アドバンストマテリアルジャパンの代表取締役社長に就任する。「レアメタル王」として、世界102 カ国で数多くの交渉を経験するなかで、ベトナム人の交渉術が日本人に参考になることを説く。著書に『レアメタル・パニック』(光文社)、『2次会は出るな!』(フォレスト出版)、『中国のエリートは実は日本好きだ!』(東洋経済新報社)などがある。

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  • 名前負け

    1.0
    ベトベト

    「中国との付き合い方はベトナムに学べ」とのことだが、ベトナムが中国に対してどのように対峙しているかの具体的な事例に乏しい。西沙諸島の話、中越戦争の話、古くはチャン・フン・ダオの話が出てくるが、ベトナムが中国の圧力に屈しなかったという結論は書かれているが、ベトナムが具体的にどのような発想して、どのような行動をとったのかの分析や記述が全くない。後半の「京都文化に中国との付き合い方のヒントあり」はもやはタイトルとは全く関係ない(発想としては面白いが)。

  • 5.0
    シンクタンクAMJ

    今のベトナムは昭和の日本に近い。強かさの無くなった日本人が原点に戻るのが「ベトナムに学ぶべき」との立ち位置と理解した次第です。敵の敵は味方だが、中国との付き合い方はベトナム的な弱者の歴史から学びたいものだ。どこの国に尻尾を振らないベトナム、何事にも迎合してしまう今の日本。ベトナム流の強かな喧嘩の仕方、単純ではないベトナム流交渉術、漁夫の利を狙うベトナム。中国を否定する必要はないが、ベトナムからの視点が中国へのアンチテーゼだとする提言に共感した。京都文化と中国との擦り合わせ、比較優位の発想、言語学からの分析、異質の協力と外人力の応用など斬新な切り口に興味を持って読めました。ミャンマーやインドやウイグルやモンゴルから見た巨龍との付き合い方も研究の余地があると思った次第です。

  • レビュー対象商品: 中国との付き合い方はベトナムに学べ (SB新書) (新書)

    サンぐる

    中国との~ というよりは、ベトナム礼賛の本内容はありきたりで 言い尽くされたことばかりたとえば 語学力とは文化理解力であると。もっと具体的ないい話、ネタを持っていないのですかね

すべての6レビューを表示

  • 中国との付き合い方の兄貴分のベトナムを習って、机上の空論ではなく、大人の付き合いをするべきであるとしている。現場・現物・現実の三現主義をベトナムでは大事にしている。広西チワン族自治区と雲南省に面しているベトナムは利用してもされないスタンスで相手のことを知って利用することが巧い。日本は尖閣諸島における民主党政権時代の政治力の無さやレアメタル・パニックから始まる。世界でも器用なベトナムは日本と似ている箇所も多い。努力することや孟母三遷の教え、かかあ天下がある。京都人的付き合い方が良いらしい。中国人の反論に向き 続きを読む

  • てつJapan

    【〇】面白かったです。中村繁夫さんってどなた?と最初思いましたが、レアメタルハンターで有名なひと、と昔ビジネス書で見たように記憶しています。レアメタルハンターが語る中国人との付き合い方、などの題名にしたほうが良かったのでは、と思いました。 続きを読む

  • 我門隆星

    本屋に入ると、だいたい「ついで」に買う本がある。その「ついで」(酸っぱいブドウとも言う)。廃棄 続きを読む

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