発売日 2015年04月16日(木)

一流の逆境力
ACミラン・トレーナーが教える自分の磨き方

著者名:遠藤 友則(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8216-7
サイズ:
新書/1色
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・遠藤 友則

遠藤友則(えんどう・とものり)

ACミラン メディカル・トレーナー

日本体育協会公認アスレティックトレーナー。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師。

1961年静岡県生まれ。20歳のときに膝を怪我したことを機にトレーナーの道に進む。1991年より清水エスパルスのチーフトレーナーとして勤務。
1999年に元イタリア代表のマッサーロに招かれて、イタリアに渡るとACミランのトレーナーとして勤務する。
日本人がイタリアサッカー界で働くこと自体異例といわれる中、16年間、監督・メディカルスタッフが代わってもクラブと契約更新ができるほど、選手からの絶大な信頼がある。
その治療はチームメイトから「遠藤チェック」と呼ばれ、試合の前日には、多くの選手が遠藤のチェックを受け、試合に臨んでいる。
在籍16年間のチームの成績は、セリエA優勝(2003-04年、2010-11年)、チャンピオンズリーグ優勝(2002-03年、2006-07年)トヨタカップ優勝 (2007年)
コッパイタリア優勝(2002-03年)などと名実ともに、ミランの黄金期を支えた。
さらに2006年ドイツワールドカップ本大会(ウクライナ代表帯/ベスト8)、2014年ブラジルワールドカップ本大会(ガーナ代表帯同)などナショナルチームのサポートとしても実績を上げている。
2015年6月に16シーズン務めたACミランを退団、7月より千葉市の鍋島整形外科を拠点にスポーツ医学の発展や地域振興への貢献の道を探るなど次なる挑戦を続けている。

公式ブログ
http://tomendo0001.blogspot.jp/

鍋島整形外科
http://www.health-sports.or.jp/

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  • コツコツ続ける事の大切さ 失敗する力

    5.0
    Amazon カスタマー

    一流サッカークラブのトレーナーが書かれた本です。超一流の選手達は成功する為に何をして何を考えているのか。著者なりの見解や哲学が詰まった本です。生活や仕事、組織としてのあり方にも役立つ本だと思います。調子が悪くて結果が出ない時でも自分に必要な努力をコツコツ淡々と続ける。大股で一歩踏み出すと次の二歩目は苦しくなるので半歩ずつ確実に出した方が良い。この言葉が心に響きました。他にも成功と失敗の経験の大切さ。両方の経験を活かしていく考え方。勝つ組織と負ける組織とは?など。多くの方が学べる一冊でした!

  • 5.0
    eLife

    人生悩みはつきものですが、課題に直面した時に活躍しているサッカー選手はどのように対応するのかを知れたことで、新たな物事の見方を知ることができ良かったです。物事の定義づけだったり、考え方に関するアイディアが詰まった一冊でした。

  • 素晴らしい

    5.0
    Amazon カスタマー

    日本人が評価されてない分野の活躍が大変難しいなか、遠藤さんの頑張りが世界の一流選手に認められた姿に感動した。自分も明日から頑張らなければという勇気をもらった。

すべての10レビューを表示

  • しの

    「焦らず。毎日コツコツ努力する」ことが成功するために、大切なこと。 これまで自分がやってきたこと、正しいことを変わらずにやっていく。 周りから批判されても、流されずにチャンスを待ち続ける姿勢が重要。 サッカーの名門ACミランでメディカルトレーナーをしていた遠藤友則さんが、一流選手を支えていた時に培った経験談が書かれていてとても面白かった。 続きを読む

  • あかり

    ミランのスター選手を観察して分かった事が多く書かれていた。逆境力というより、努力とその継続さの重要性が書かれた本。ACミランのスター選手でも、常に考えて練習し、人よりも準備を入念に行っている。同じ練習でも臨む態度によって結果は変わる。他に勝つために得意分野を伸ばし、基本も地道に続ける。ここまでは自分でも知っているような情報ばかりだったが、最後のページは考えさせられた。わがままは自信のバロメーター。わがままが良いわけではないが、時にはわがままになりなさいと。良い感じにわがままになっていければと思う。 続きを読む

  • Kumisuke92

    一流選手は、結果に一喜一憂しない。それを私はメンタルの強さと思っていた。広くはメンタルと言えるかもしれないが、ミランで16年間トレーナーとして一流選手を見てきた著者の観察によると、より正確に言うなら、一流とは、短期の結果より長期にレベルアップできていることを重視し、必要以上に成功や不調に左右されず、やれることをコツコツやり続けるというモノの考え方をできるかどうかだと言う。これはビジネスの世界に生きる我々にとっても普遍的なことだろうと思う。 続きを読む

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