発売日 2015年05月16日(土)

半径3メートルの「行動観察」から大ヒットを生む方法

著者名:髙橋 広嗣(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8229-7
サイズ:
新書/1色
ページ数:
224
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・髙橋 広嗣

髙橋広嗣(たかはし・ひろつぐ)
フィンチジャパン代表取締役。早稲田大学大学院修了後、野村総合研究所経営コンサルティング部入社。経営戦略・事業戦略立案に関するコンサルタントとして活躍。2006年「もうひとつの、商品開発チーム」というスローガンを掲げて、国内では数少ない事業・商品開発に特化したコンサルティング会社設立に参画。食品、飲料、通信キャリア、化粧品、製菓メーカー等の商品開発支援を行っている。といった企業の商品開発を手がける。

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  • うまくハマった製品開発を「行動観察」の視点で学べる

    4.0
    すずむし

    最近では行動観察は一般的に用いられる調査手法の一つとなってきましたし、その具体的な方法を学びたく、仕事の参考に購入しました。【良い点】・「行動観察」からどのように製品のアイデアに落としていくかの具体例が書かれている。・ヒットした商品がおさえた消費者のツボ≒売れるツボと、その見つけ方のヒントを学ぶことができる。【もう少し】・誰でもできる方法というわけではなく、日ごろ高く意識を保つなどコツがいる方法である。(会社でこの人はできないだろうな、という人も容易に思いつくため、結局使う人が重要なのでしょう。)・やや誇張して書かれているのではないかと思われる部分もあり、美しい成功ストーリーとして読むくらいがいい。【こんな人におすすめ】・行動観察のポイントとそこで得た気づきを製品開発にどのようにつなげるかを学びたい方・ヒット商品がどのように生まれたかの具体的な事例を知りたい方行動観察だけではなく、調査には賛否両論あると思いますが、前向きに製品開発やサービスの開発に取り組むにあたって、学んで損はない姿勢が書いてある一冊だと思います。

  • 行動観察やインサイトの活かし方を理解するのに役立つ。

    5.0
    kbird

    「行動観察」は、マーケティングの世界ではホットワードだ。行動観察とは、その名の通り、観察者がフィールド(現場)に入り、そこにいる人たちの行動を観察して分析することだ。もしあなたが「行動観察によるインサイト」から生み出された成功事例を知りたければ、本書はお勧めだ。本書は「妖怪ウォッチ」や「瞬足」「DAKARA」など、行動観察によって開発された具体的な成功事例が多数紹介されており、行動観察やインサイトの活かし方を理解するのに役立つ。また、定量調査では抜け落ちてしまう「極端なユーザー」の行動にこそ、ヒット商品を生むための重要なヒントが見え隠れしていることが、具体的な事例を通して理解できるのも特徴だ氷山と同じように、生活者ニーズは本人自身が無自覚で顕在化していないニーズが大半を占めている。本書は「行動観察」の重要性やインサイトの見いだし方を理解する上で、お勧めの一冊だ。

  • 行動観察・エスノグラフィ―の入門者に最適

    5.0
    Amazon カスタマー

    本書は平易な文章で書かれているため、行動観察やエスノグラフィーといった手法をマーケティングに活かそうとする入門者にとっては最適である。とくに興味深いのは第3章と第4章で、一般のユーザーとは異なる嗜好を持った個性的な消費者のエピソードが載せられている。定量調査では抜け落ちてしまう「極端なユーザー」の行動にこそ、ヒット商品を生むための重要なヒントが見え隠れしていることが、具体的な事例を通して理解できる。また、様々な企業による、行動観察やエスノグラフィ―の活用例を手軽に知ることができるのも本書の魅力である。惜しむらくは、それぞれの事例によって情報の厚みに差があることだが、本書はその点を考慮しても、十分に価値のある一冊と言えよう。

すべての11つのレビューを表示

  • hk

    マーケティングにおける「行動観察」のすすめだ。ややもするとビッグデータ分析でお茶をにごしてしまう御時世である。だがビッグデータとは所詮過去の事例の最適化に過ぎない。だからビッグデータに頼っていては新機軸は打ち出せないのだ。そこで行動観察の出番となる。顧客動向をアンケートなどで定量化やデジタル化せず、ただ虚心たんかいにみつめるのだ。すると意外な顧客のニーズが見えてくる。 「お客さんすら気付いていないニーズ」「言語化されていないニーズ」 本書は実例てんこ盛りですこぶる解りやすい。軽く読んで楽しめる一冊だ。 続きを読む

  • マナス

    マーケットに住む。とても大事。定性調査と定量調査、それ以外の組み合わせや使い分けが必要。 続きを読む

  • こころ

    行動観察から生まれた商品の実例が多く乗っていて、面白い。 後半には、行動観察のやり方も書いてある。 しかし、本格的に実践するには方法の部分が薄いです。 行動観察の必要性など入門的な本です。 商品開発などに関わっていなくても、日常生活が少し楽しくなる本です。 続きを読む

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