発売日 2016年03月05日(土)

求道心
誰も語れない将棋天才列伝

著者名:加藤 一二三(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8412-3
サイズ:
新書/1色
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・加藤 一二三

加藤一二三(かとうひふみ)
1940年1月1日福岡県嘉麻市生まれ。75歳の現役最年長プロ棋士。54年、14歳で史上最年少のプロ棋士となる。この記録は今も破られていない。「神武以来の天才」と呼ばれ、居飛車の本格派として妥協のない棋風に特徴がある。58年、史上最速でプロ棋士最高峰のA級8段に昇段。82年、名人位に就く。タイトル獲得は名人1期、棋王2期など通算8期、棋戦優勝23回。対局数は2400局を超え、歴代1位を更新中。86年、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世から聖シルベストロ教皇騎士団勲章を受章。2000年、紫綬褒章受章。フジテレビ系『アウト×デラックス』などバラエティ番組にも出演し、「ひふみん」の愛称でお茶の間の人気者になっている。

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  • はじめさん

    2016年3月初版。将棋界のレジェンド加藤一二三先生が見てきた、昭和の古豪、そして平成の俊英たちのエピソード。大山VS升田のライバル関係や、升田先生に私生活でも可愛がって貰ったが、升田氏は自分が勝てば感想戦は五分くらいで終わるのに対して、負ければ徹底的に朝までやる。/ 加藤先生自身が持つ最年少プロ記録が、本文中でどうやら破られそう、と当時三段だった藤井聡太の名も。さすが勝負師、読み通り。このまま行くと、最年少A級入り年齢もレコード更新あるか? / 将棋ウォーズの三間飛車、スーツのヒットマン大山名人好き。 続きを読む

  • ライアン

    過去の著作と内容はあまり変わらないですが、面白かった(笑)。大山さんや升田さんとの話が面白かったですね。あとデビューしたての羽生さんがお爺さんのような年齢のベテラン棋士と朝まで感想戦をした話(向こうがやめなかった)とかもね。ひふみんがよくやる相手の側の盤面に立って考える、「相手の側になって考える」というのは仕事や普段の生活でも使える大事なことですよね。 続きを読む

  • 緋莢

    14歳でプロ棋士となり、以来60年以上、現役を続ける加藤一二三。明治生まれから平成生まれまで、様々な棋士と対局した著者が見てきた大山、枡田ら先輩たち、被災しながらも羽生の七冠の達成を阻止した谷川浩司、勝者が「永世竜王」の称号を獲得する羽生善治と渡辺明の歴史的一局など将棋を極めんとする求道者たちの姿を書く。 続きを読む

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