発売日 2015年12月05日(土)

プロ野球 見えないファインプレー論

著者名:仁志 敏久(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8494-9
サイズ:
新書/1色
ページ数:
224
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・仁志 敏久

仁志 敏久(にしとしひさ)
1971年茨城県生まれ。常総学院高校では準優勝1回を含む甲子園3度出場。早稲田大学では主将としてチームを牽引し、主に遊撃手として活躍。日本生命を経て、1995年にドラフト2位で読売ジャイアンツに入団。1996年に新人王をはじめ、ゴールデングラブ賞を4回獲得するなど、二塁手レギュラーとして活躍。2007年に横浜ベイスターズ(現、DeNAベイスターズ)へ移籍。2010年に米独立リーグ・ランカスターへ移籍、同年引退。現在は、野球評論家として「すぽると」をはじめテレビ、ラジオでの解説、雑誌等での寄稿を行う。また、指導者としてジュニア世代育成、講演会などを積極的に行う。2014年8月にU12全日本代表監督に就任。2015年7月には第1回WBSCプレミア12の日本代表内野守備・走塁コーチに就任。著書に『プロフェッショナル』(祥伝社)、『反骨』(双葉社)など多数。

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  • 細かい分析がわかりやすいです

    5.0
    雨村霞当麻

    野村監督の本が好きで、その奥付けに書いてあったこれを買いました。基本に忠実に、の、基本ってなんだ?という問い直しはとても面白いです。ほんとに、なにが基本なんでしょう、基本が派手なプレーをしないで地味に、とかかな?と未経験の僕は思うのですが(野村監督が広岡選手は実直で確実、吉田義男選手は派手で銭がとれる美技ができるが、エラーも確かに多かった)しかし。その広岡達郎的、基本も、あくまで結果論で、基本に忠実だろうが、プロだから取れそうなら行くでしょう、そうするの結果的にファインプレーに見えるかも知れません。本書は。見える部分と、見えないファインプレーについての考察をしています。選手の打球の質において、あらかじめ動いておけば、自分の居る場所に球が飛んでくるようにできる、しかし実況者は、打ったー、セカンド正面!にしかならない、別に好守とも観客は思わない、そこを分かってくれ。本当に、分かる人には分かる世界で自分的には思う話で、下位チームにも数字だけはメチャクチャ良い人居るけど、チームが下位なら、見えないファインプレーの少ない選手ではないかと、あくまで球団のせいもあるけど、新庄選手のタイガースは底で、でも彼はスターで、見えるファインプレーが多すぎて、それで。というのもあるのかと、そして日ハム復帰後は、数字は大したことないけど、大リーグまで挑戦した、経験。周りに何となく教える。とか、見えないファインプレーが多くなって、日ハムを導けたのでは無いかと。けっして一人の手柄とかの話でないと、本書では語っているけど

  • 5.0
    MAXyamabiko

    今年から野球観戦の見方が変わるかも(・・;)参考になりました

  • 期待ハズレ

    2.0
    t2w

    実際の試合で、あの日あの時のあのプレー、何気ないプレーだが実は…みたいなのを期待していました。しかし、結局著者の持論を展開する「仁志論」に終始していました。「一流の選手は道具にもこだわる。ファインプレーの裏には確かな道具選びがあり、一流の道具を作ってくれるメーカーや職人の仕事がある。それこそが影のファインプレーと言える」って言われても…。そんな内容を期待していた訳ではないのでホント残念でした。すごい選手として紹介されるのは一緒にプレーしていたジャイアンツの選手がほとんど。世界の狭さも気になりました。そういう点ではジャイアンツファンの方には楽しめる1冊かもしれません。終盤はもはやタイトルそっちのけで指導者についての仁志論や、野球界を語りだします。もう疲れました。星1つでもよかったのですが、一部、盗塁と牽制のくだりは秀逸に感じましたので星2つとさせていただきました。

すべての4レビューを表示

  • 再び読書

    現役時代より引退してから彼の考え方がわかり面白く読めた。3番最強打者説は長嶋氏の造語と思っていたが、その様な考え方があることにびっくり、最も二番打者に適していないと思っていたが、確かに日本ハム時代の小笠原は最強の二番打者だったので、もしかして狙っていたのは、この路線?と思えた。しかしながは、本来の守備な関する記述は面白かった。サインでの化かし合いや、二塁手のあり方は興味深い。出来ればこの路線で、全篇書いて欲しかった。桑田と古田の試合前の内野守備には感心させられる。最後の少年野球の考え方には共感出来る。 続きを読む

  • たかやん

    1つのミスに対していちいち目くじらを立てずに、それまでの良いプレイを含めたトータルで選手をみる、仁志さんの“信用貯金”という考え方が好きだ。失敗を極度に怖がる思考習慣から僕がなかなか脱け出せないのは、結局のところ野球部時代に試合でエラーする度に罵倒され懲罰交代させられるのをずっと繰り返されたことが大きかったように思うから。だからこそメジャーリーグでの特に中南米出身の選手たちの失敗を恐れない大胆なプレースタイルに惹きつけられがちです。 続きを読む

  • Kaz

    先日、久々にプロ野球観戦をした。一塁牽制の後、三塁手が毎回、一塁手と投手の線上にカバーに入っていた。これも、仁志さんの言う「見えないファインプレー」だと思う。捕手も内野ゴロの時は、必ず一塁に向かって走っているし、外野手は常にポジションを微妙に変えている。プロって本当にすごい。 続きを読む

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