発売日 2016年02月06日(土)

認知症をつくっているのは誰なのか
「よりあい」に学ぶ認知症を病気にしない暮らし

著者名:村瀬孝生・東田勉(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8531-1
サイズ:
新書/1色
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・村瀬孝生・東田勉

村瀬孝生(むらせたかお)
宅老所よりあい(福岡県)代表。1964年生まれ。福岡県飯塚市出身。1996年2月から、「第2宅老所よりあい」所長を務める。著書に『ぼけてもいいよ 「第2宅老所よりあい」から』(西日本新聞社)、『おばあちゃんが、ぼけた』(よりみちパン!セ 25)など。

東田勉(ひがしだつとむ)
1952年生まれ。國學院大学文学部国語学科卒業。コピーライターとして制作会社数社に勤務後、フリーのライター兼編集者となる。主な編著作に『認知症の「真実」』『介護のしくみ』、『新しい認知症ケア 介護編』『新しい認知症ケア 医療編』(いずれも講談社)など。

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  • 呆けても大丈夫!

    5.0
    Amazon カスタマー

    80歳の父に痴ほうの症状が出始めたので、『介護』についての本を読みました。父が呆け始めた時はちょっとショックでしたが、この本を読んで、人は年を取れば、だんだん能力は衰えてくるのが、自然なんだ、とあまり、深刻にならずに共に生きようと思えるようになりました。

  • 5.0
    Andy

    もっと早く読んでいたら、心の持ち方、接し方も大きく変化していただろうに・・・(*^_^*)とてもよかったので、必要な方々にお勧めしたい一冊です(*^_^*)

  • ゆっくりと「できなくなるという階段」を一緒に降りていく

    5.0
    Amazonのただの客

    この一文のだけのためでも、読んだ価値がありました。母の介護9ヶ月。これが私のやりたかったことです。厚労省、製薬会社の陰謀論的なものが初めの方に出てきて、ちょっと白けますが(この追求については、別の場所で、きちんと証拠を提示してやってほしいです。皆、薄々感づいてはいますが)、それを抜きにしても十分読む価値はあります。私の場合、投薬のみによる治療に違和感を覚え、自ら異端だと言われる医師にセカンド・オピニオンを求めることで、自分のやりたかったことに確信を持てました。その背中を押してくれたのが本書です。まだ険しい道のりですが、「人生の日没に向かって旅立った」母に寄り添って、一緒に階段を降りて行ければと思います。

すべての17レビューを表示

  • 寺(東京大学学長)

    認知症に何らかの形で関わる人や、不安を抱いている人しか読まないであろう事を残念に思う良書。私達も皆ボケるかも知れない。そんな私達みんなへの希望の本である。以前、介護ライター東田勉の『認知症の「真実」』(講談社現代新書)という本を読んで大変面白かった。その東田勉が福岡で『宅老所よりあい』をやっている村瀬孝生と対談したのが本書である。難しい所もある前掲の本の内容が話し言葉で解りやすく載っているのでお薦めである。『よりあい』の介護は素晴らしい。読んで欲しい。こんな介護の現場から、未来が好転する事を願っている。 続きを読む

  • ぼのり

    「呆けてると言ってはダメ!認知症という病気なんだから…」と教わったのはつい15年ほど前。より高い介護認定を貰うため、認知症という診断を貰ってホッとする矛盾。昔なら「ちょっと呆けてるね〜」で済んでたご老人たちが皆『認知症』という括りにされ、薬漬け、生活を抑制され、どんどんレベルを落としていってしまう理不尽さ。その考えを根底からひっくり返し、老いとは何か?介護とは何か?を改めて考えさせてくれるてくれる良本!ただ慢性的な介護の担い手不足の現状では、理想論にしか過ぎず、現実的には難しいような…(2019-071) 続きを読む

  • Babachan.com

    認知症への認識が変わる一冊でした。又、読み直します。 続きを読む

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