発売日 2016年02月06日(土)

宗教消滅
資本主義は宗教と心中する

著者名:島田 裕巳(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8548-9
サイズ:
新書/1色
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・島田 裕巳

島田 裕巳(しまだ ひろみ)
現在は作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長。学生時代に宗教学者の柳川啓一に師事し、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点から宗教現象を分析することに関心をもつ。大学在学中にヤマギシ会の運動に参加し、大学院に進学した後も、緑のふるさと運動にかかわる。大学院では、コミューン運動の研究を行い、医療と宗教との関係についても関心をもつ。日本女子大学では宗教学を教える。
1953年東京生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。主な著書に、『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)などがある。とくに、『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーになる。生まれ順による相性について解説した『相性が悪い!』(新潮新書)や『プア充』(早川書房)、『0葬』(集英社)などは、大きな話題になるとともに、タイトルがそのまま流行語になった。

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  • HANA

    社会の世俗化による宗教の変遷を説いた一冊。既成宗教自体が危機に瀕している状況は依然読んだ『寺院消滅』によりわかっていたが、本書では新宗教や外国の状況なども取り入れたより幅広い視点から論じられている。高度成長と新宗教の関連は以前より説かれていたが、具体的な人数などの詳細なデーターを出されるとより説得力が増すな。ドイツの教会税とか初めて耳にしたし、それと信者の関係とか。ただ最後の結論部分に、論理の飛躍が見られるような気がする。それ以外の部分、信仰者の減少を現在の問題と捉えた部分等は非常に面白く読めた。 続きを読む

  • haru@(プチ復活)灯れ松明の火

    死ねば終わり。そうね、神など信じていないもの。だって、この世は理不尽なことばかりだし、人は信用出来ないもの本性を現せば何をするか分かったものじゃない。神さまなんて笑わせないでよ。だから、楽しく暮らすの。でも、今、その楽しく暮らすこともできない。資本主義が倒壊していく。格差社会の弱肉強食の世界。なにをしても無駄無駄無駄無駄。虚しさだけの毎日。はっ?宗教?神さま?考えるのも嫌、ボーッとしているのが好き。考えることもできなくなってしまった世。私ですか?はい、神を信じ、おもいっきり頼って生きてます。聖書です! 続きを読む

  • tetsu

    ★2 どの宗教も信者が減っているとのこと。その原因を鋭く解説しているかというと、そうでもなく、資本主義との関連づけもよくわからず説得力がない。もっと衝撃的な内容を期待したがイマイチ。 続きを読む

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