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[新版]まずはアパート一棟、買いなさい!

石原 博光:著者 / 森優子:イラスト

資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意

17刷のロングセラー! 「不動産投資」の最強入門書に、アップトゥデートな情報が加わって再登場!
最新の融資情報や、遠隔地から物件を運営していく「自動操縦」の方法、「地方の古い物件って売れるの?」と言われ続けてきた著者による出口戦略などを加筆。

2002年に、資金300万円から始めた不動産投資は、10年後には72世帯、満室時の年間家賃収入は約5000万円の規模にまで拡大したが……。
その後の著者の「出口戦略」や、渡米後の物件の「自動操縦」の方法なども加筆して、最新の融資情報も盛り込み、[新版]として上梓。

2012年、著者は、6つの物件のうち、2物件を売却し、譲渡税を差し引いても約4800万円を手にする。
その譲渡益をもとに、 アメリカの永住権請願の要件を満たす投資を開始し、2014年に渡米。

売却した2物件については、所有していた期間のキャッシュフローも合わせると、なんと、1億円近く稼ぐことができた(渡米後、さらに1物件を売却)。
地方の古い物件であるために、「手放すときに困るのでは?」「果たして買い手はいるのか?」などと、大家仲間からは危惧する声があがっていたが……。
結果、周囲や自身の不安をよそに、順調な「出口戦略」を描くことができた。

「空き家問題」も、遠隔地での管理も、なんのその。満室経営を続ける著者による最強の不動産投資入門。

■目次:
序 章 なぜ不動産投資なのか?
第1章 地方の一棟アパートか都心の築古アパートを狙え!
第2章 買ってもいい物件、買ってはいけない物件
第3章 資産性が低くても、銀行から融資を引く秘訣
第4章 購入価格は自分で決める! 値切りの交渉術
第5章 物件管理はプロにお任せ! いい管理会社の選び方
第6章 大家さんの腕の見せどころ! リフォーム大作戦
第7章 入居者さん、いらっしゃい! 満室経営を生む極意
第8章 入居者が決まったら、いざリスクに負けない運用を!

定価:1,650円(本体1,500円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2016年2月27日(土)
  • ISBN:978-4-7973-8639-4
  • サイズ:四六/1色
  • ページ数:296
  • 付録:-

どんなにいい物件を見つけたとしても、融資を受けることができなければ、物件を手に入れることはできません。不動産投資においてもっとも重要なパートなだけに、融資の章はほぼ内容を一新して、金融機関ごとに詳しく現状を記していきます。

不動産投資は、その中間にある、ミドルリスク・ミドルリターンの投資です。不動産経営では短期間に資産が2倍や3倍にはならない代わりに、どんなに不動産の価値が下落してもゼロにはなりません。例えば、1000万円の物件を買ってのちに売らなければならなくなっても1000万円で売れれば損はなく、半額の500万円でしか売れなかったとしても、購入金額を丸ごと損するわけではありません。

戸建に住みたい人にお勧めなのは、住み替え作戦、またの名を「ヤドカリ作戦」と呼ぶやり方です。都心では難しいですが、地方で数百万円程度の物件を買って、自分で住みながらリフォームをして、次にもまた同じような物件を買って、引っ越しをしたらリフォーム済みの物件は賃貸に回す……これを繰り返していく作戦です。

仲介手数料は取引価格により法律で決まっています。不動産売買における仲介手数料を求めるには、以下の簡易計算式を知っておくと便利です。400万円超であれば、「売買価格の3%+6万円」という簡易計算式が使えます。1500万円で購入した場合の手数料は、51万円(+別途消費税)です。

地方に物件を買うとき、僕が重視しているのはまず部屋の広さです。狭いものはダメだと思います。最低限、「単身者用であっても一戸当たり8坪(約26・4㎡)」は欲しいところです。地方に物件を買うなら、基本的に土地鑑のあるところに買ったほうがいいと僕は思います。いくら利回りが高くても、まったく見ず知らずの土地に買うのはやめておいたほうが無難です。

仲介手数料は取引価格により法律で決まっています。不動産売買における仲介手数料を求めるには、以下の簡易計算式を知っておくと便利です。400万円超であれば、「売買価格の3%+6万円」という簡易計算式が使えます。1500万円で購入した場合の手数料は、51万円(+別途消費税)です。

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著者紹介

石原博光(いしはら・ひろみつ)
1971年生まれ。95年に米国の大学を卒業後、96~97年に東京都の商社に勤務。98年に有限会社恵比寿トレーディングを設立し、化粧品や雑貨などの輸入販売を行う。資金なし、コネなし、まったくのゼロから起業する。2002年から不動産投資を始め、7棟72世帯の規模に拡大。その後4棟を売却し、現在は43室を所有。売却益を渡米後の事業資金に充て、カリフォルニア州で不動産投資事業を始める。現在は永住権を取得し、アメリカ在住。

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