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マンガでわかる まずはアパート一棟、買いなさい!

石原博光:著者

「みなさん、富裕層を目指しましょう!」
なんて大それたことは言いません。
でも10年後に、本業とは別に収入が、年に例えば300万円でも500万円でもあればいいとは思いませんか?

本書では、所得の決して多くない人が、300万円の自己資金から不動産投資を始めて、家賃年収1000万円を得る方法をお教えします。

しかも、「不動産投資」の必読の情報をマンガから理解できます!

【ポイント!】
・不動産投資に興味関心があるレベルから実際にスタートするまでを ストーリー仕立てでわかりやすく読めます。
・いざ、不動産経営を始めてみてからのお悩み「あるある」をマンガにすることで、イメージしやすくなります

 

【登場人物】
石橋 渉 (わたる)
31歳。独身。A型。食品メーカー「MPフーズ」勤務。慎重派で時として、なかなか決断できない。先輩、同期からは、名前の通り「石橋を叩いて渡る」性格だと評される。趣味は食べ歩きの旅。旅行のみならず出張でも、よく食べ歩き、地方都市には詳しい。

山本さくら
26歳。AB型。石橋の後輩。略して「ヤマサ」と呼ばれることから、あだ名は「醤油」または「しょうちゃん」。実家は和菓子屋で、和菓子職人の父と兄が苦心している姿を見ているので職人をリスペクトしている。勝気で早口。「機関銃のヤマサ」と異名を取る。

喫茶&バー「リターン」のマスター夫婦
元バンドマンのマスター、美魔女のママが経営する喫茶&バー「リターン」。石橋くんとさくらさんが勤務する会社の近くにあり、ふたりの憩いの場となっている。

石原博光
アメリカ在住の不動産投資家。日本に43世帯、アメリカに6つの戸建てを保有する。喫茶&バー「リターン」で石橋くん、さくらさんと出会ったことから、ふたりに不動産投資のノウハウを教えることになる。

Scene1 不動産投資なんて超RISKY?
Scene2 リスクに優るメリットあり!
Scene3 自己資金は最低300万円は用意すべし!
Scene4 資産より「稼働産」を買うべし
Scene5 まずは戸建てで投資をはじめるのもアリ
Scene6 掘り出し物の高利回り物件を探すコツ
……etc.

定価:1,694円(本体1,540円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2023年9月1日(金)
  • ISBN:978-4-8156-2248-0
  • サイズ:A5判
  • ページ数:176
  • 付録:-
不動産投資ビギナーのリアルな悩みも満載! アタックする金融機関を間違えてはいけない
日本政策金融公庫の「創業計画書」の記入例も紹介。創業計画書作りはこれでバッチリ!

著者紹介

著者・石原博光

【著者略歴】 1971年生まれ。米国の大学を卒業後、都内商社に勤務。1997年、26歳で貿易会社を創業。 2004年に始めた不動産投資は4年間で7棟72世帯、年商5,000万円の規模に達し、粗利60%を叩き出す。その手法を著した『まずはアパート一棟、買いなさい!』は、新/旧合わせて27刷を記録しロングセラーとして注目される。 2012年からは家賃と一部売却で得た資金で、アメリカでも不動産投資をスタート。2014年に米国永住権を取得し、拠点をカリフォルニアに移す。 現在、日本に43世帯、アメリカに6つの戸建てを保有する。本業と貸家業のほかに、執筆や投資家の育成にも携わる。 2017年に「カリフォルニア州公認不動産取引ライセンス」を取得。少資金で高利回り物件を入手して、安定的に高稼働させる手法を得意とする。

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