発売日 2016年09月06日(火)

他人を引きずりおろすのに必死な人

著者名:榎本 博明(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8641-7
サイズ:
新書/1色
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・榎本 博明

榎本博明(えのもとひろあき)
心理学博士/ 産業能率大学兼任講師
1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、 東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現在はMP人間科学研究所代表を務める。研究活動をはじめ、執筆、雑誌への寄稿、テレビやラジオ出演など活躍は多岐にわたる。講演では心理学をベースに、コミュニケーション、企業人材育成、子育てなどをテーマとしている。

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  • ずっと思ってたことが書いてあった!

    3.0
    Every

    私にとっては、良いことなのに否定的で楽しい話をすると不機嫌になる母親。自分を保つ為に幸せそうな人をディスカウントするってやつですね。私がそっち側の人間にならないのは私が特別恵まれているからではない。人は多面体であり、それぞれ問題を抱えながらも、じゃあ、どうするかな?と考える。良く見えるとしても一部分でわざわざ比べて何か思うのなら人生全部交換してからにしてもらいたい。自分の欲、自分の問題は自力でなんとかしてきた。人に当たっても解決しない。表面だけ見て判断する人が多いので、どんなに気を許していても自分の幸せなことを全部話さないようにしてきた。女性の友人関係でもこんな人が多い。普通に喜んでくれる人以外には私の幸せな話は、しない。 笑

  • 4.0
    WSH

    この本を読んで特に頭に残ったのがタイトルの言葉でした。投影とは、自分が相手を妬み、攻撃的な気持ちになっていることを認めたくないとき、それを相手の中に見たつもりになり、「相手が醜い気持ちを持っている」と思い込む心理メカニズムのこと、らしいです。劣等コンプレックスを持っている人は、自分の弱点をからかわれると怒り出してしまうようです。自分で反省しなければならない点もあるし、他人の中に多く見る感情でもあります。そういった感情を知ることができたのは収穫でした。引きずりおろされようとしている人も、あるいは引きずりおろそうとしてしまっている人も、一度目を通しておいて良いかと思います。もちろん対策についても記載があります。

  • いるいる

    4.0
    Amazon Customer

    恨み辛み妬み陰口噂話、たまに言いたくもなるが相手を選ぶし、そもそも職場ではそんな時間ない。人の振り見て我が振り直そうっと。

すべての33レビューを表示

  • 雪風のねこ@(=´ω`=)

    成程。日本的な横並び主義だからこそ優れた者に嫉妬し、劣った者に優越感を得るのだろう。加えて困った者を見捨てて置けない気風も有るのだろう。悪しき習慣でもあるが良い部分でもある。しかし国際化が進む中では根本的な考え方を変えるべきだろう。劣等感は成長の源だ(アドラー)自己の成長の為には劣等感と正しく向き合わなければならない。間違えてはいけないのは、他人も等しく劣等感を持っているという事である。 続きを読む

  • Ryo

    冒頭に読んでいること他人に知られるなと書いて有るのが衝撃的。 日本ならではの横並び礼賛と、本人の自信の無さの掛け合わせで起きる「引きずり下ろし」の心理的背景を描く。 最近は高圧的な人間=自信の無い人と言うのが大分認知されてきた様に感じるが、妙にへりくだる人間も自信がなく危険らしい。 社会構造が変わって能力の優劣が社会的に認められつつある昨今に於いて、差をつけない日本の教育は「引きずり下ろし」を増長して行くものと思われる。 何を読んでも強調される適切な自尊心の重要性。 欠ける事のない様に心掛けたい。 続きを読む

  • hannahhannah

    他人を引きずり下ろすのに命を燃やす人たちについての本。そうした行動をとる原因は嫉妬や自尊心の低さ、劣等感コンプレックスだという。筋トレをしよう!適切なフォームでコンパウンド・エクササイズをして食事もクリーンなものにする。高タンパクで、良質な脂質を摂り、炭水化物は適量摂る。自然と自尊心は高まる。 続きを読む

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