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日本は本当に戦争する国になるのか?

池上 彰:著者

安保法案は、本当に戦争法案? それとも戦争阻止の抑止力?
反対派と賛成派の議論が噛み合わないまま可決された安保関連法。
可決後、これからの日本はどう変わるのか?
難しくてわかりづらい「安保法案」にまつわる疑問を池上さんがやさしく解説!

安保関連法について、「正直よくわからない」「みんなが反対してるから、反対」「賛成なんだけど、理由ははっきり言えない」など、関心はあるけれど曖昧な知識ではっきり主張できずにいる人たちへ向けて。あなたの安保法案にまつわるモヤモヤを池上さんが解説!
安保関連法可決で、これからの日本はどう変わるのか?
自衛隊の活動範囲は、具体的にどう変わるのか?
今後考えられ得る具体的なリスクは? またメリットは?
日本は本当に戦争にかかわるリスクが高まったのか?
池上さんの見方を展開します。池上さんが語る「安保関連法」の書籍は初めて。

■目次:
はじめに 根拠なく不安がるのではなく、きちんと考える
序章 賛成派と反対派、噛み合わなかった議論
1章 「安保法案」は「憲法違反」って、どういうこと?
   ―憲法解釈について
2章 「安保関連法」って、いったいなに?
   ―10の法律改正と一つの新法について
3章 「安保法制」と中国
   ―中国の脅威にどう対処するか
4章 「安保関連法」はアメリカの言いなり?
   ―国際社会での信頼について
5章 政治運動の新潮流が起きた
   ―若者による反対運動
6章 戦後の安全保障政策の大転換って、どういうこと?
   ―これからの自衛隊について
7章 「安保関連法」と「安保条約」との関係は?
   ―安保条約の誕生と変遷について
おわりに 憲法を、民主主義を私たち一人ひとりが考える

定価:880円(本体800円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2015年12月5日(土)
  • ISBN:978-4-7973-8648-6
  • サイズ:新書/1色
  • ページ数:192
  • 付録:-

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著者紹介

池上彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。2005年3月にNHKを退職したのを機に、フリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。2012年2月、東京工業大学リベラルアーツセンター教授に就任。
おもな著書に『伝える力』シリーズ(PHP新書)、『そうだったのか!現代史』他、「そうだったのか!」シリーズ(集英社)、『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズ(角川SSC新書)、『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』シリーズ、『ここがポイント!! 池上彰解説塾』シリーズ(海竜社)、『池上彰教授の東工大講義』シリーズ(文藝春秋)、『池上彰のニュース そうだったのか!! 1』(SBクリエイティブ)など、ベストセラー多数。

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