発売日 2016年06月07日(火)

決断の作法

著者名:桜井 章一(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8662-2
サイズ:
新書/1色
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・桜井 章一

桜井 章一(さくらい しょういち)
1943年東京都生まれ。大学時代に麻雀を始め、裏プロとしてデビュー。以来引退するまで20年間無配、「雀鬼」の異名を取る。引退後は「雀鬼流漢道麻雀道場 牌の音」を開き、麻雀を通して人としての道を後進に指導する「雀鬼会」を始める。

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  • 決断とは

    2.0
    ピッ子ロ

    部分的には役に立つ文章もあるがこの本を手に取る人は優柔不断で決断ができない、決め方がわからないからではないだろうか。「決断の仕方を知りたい」だからこの本を買った事を忘れないようにして読まないと自分はいつの間にか、なんでこの本を読み始めたのかわからなくなった。100点小僧と15点小僧の話には少し偏りも感じた。実際には50点小僧も、70点小僧もいる。100点ばかりをとっても謙虚でただ勉強が好きなだけの人間もいれば、15点で他人に乱暴や迷惑ばかりかけている人間もいる。わかりやすく極端な例を出しただけかもしれないが、少し違和感があった。

  • Amazon カスタマー

    共感できる内容が多く、いい本に出会ったと思った。しかし、第1章第2節の「「自分で決めた」ことを実行した、忘れられない男」の内容を調べると疑念が生じた。麻雀の代打ちをしていたころに出会った、表の顔が居酒屋の店長という大組織のヒットマンが何年もその世界の大物の動きを追い続けた末、大事件を起こして自首し、死刑が確定した事例から「決める」ことの重みを伝える内容だが、桜井さんが大学生のころに代打ちを始めたとの記載から、生年をもとに大学生であったと推測できる1961年から代打ちを引退したとみられる1985年に、さらに浪人や留年を加味して10年追加して1995年の間に事件を起こして死刑判決を受けた死刑囚を調べたが、居酒屋の店主や暴力団関係者が一般的に大物と思われるような人を巻き込んで罪を犯して死刑が確定した事例は確認出来なかった。大半は私欲のために人を殺めた事件ばかりだった。調べて事実でないことが分かる内容が盛り込まれていて、残念だった。どんなに共感を覚えるような内容であっても、そこに事実でないことが紛れていると、20年間無敗であったことを始めとして、内容の信用性が落ちてしまう。「雀鬼・桜井章一」は出版社などが作りだした虚像との印象が拭いきれずにいる。せめて、この節が創作であったとしても事実との整合性をとって文を書くべきだったと思う。詰めが甘いと言わざるをえない。

すべての4レビューを表示

  • ユミ

    裏プロ代打ち時代20年間無敗を誇った雀鬼・桜井章一の逆張り哲学。お名前は存じておりましたが著者の本を読むのは初めてでした。「楽な道を選ぶと厳しい道が待っている」「友達は利害関係が生じるので、私には友達はいない。その代わり仲間がいるだけだ。仲間とは同じ志を持ちあなたを応援してくれる人たちだ」「結婚は絶望から始まるものと心得ること。希望を見つめるな。私は一番困難な女を選び結婚した。「便利だから」という理由で結婚相手を選ぶのは相手にとって失礼だ」(大意)等、修羅場を掻い潜ってきた男のハードボイルドな言が満載。 続きを読む

  • 私はアルパカ

    「厳しい道とやさしい道があったら、より厳しいほうを選ぶべきだ。」これは、岡本太郎さんも言っていた。人とは違う「自らの道」を進んできた男は、常に自分自身に向きあっている。素直に、感じるままに。 続きを読む

  • すぎはらさん的な何かをむしばむくるいじに

    読んだらやる気が出てくる一方、記述の一字一句をそのまま厳守したら人生を間違えてしまう類の本。重要なポイントは、自分の直感を信じろ、という単純な一点のみなので、あとは読者自身の立場に合わせて内容を各自で読み解き嚙み砕く工夫が必要です。と自戒。 続きを読む

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