発売日 2016年08月06日(土)

人はなぜ不倫をするのか

著者名:亀山 早苗(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8835-0
サイズ:
新書/1色
ページ数:
228
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・亀山 早苗

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  • 不倫がテーマだが、男女の役割について考えさせられる

    4.0
    中谷よしふみ

    友達に勧められて読んだ。不倫に対して、分野が違う学者8名がそれぞれの自論を展開する。「ジェンダー研究」「昆虫学」「動物行動学」「宗教学」「心理学」「性科学」「行動遺伝学」「脳」の専門家の意見がそれぞれ興味深かった。

  • 3.0
    うさこ社長

    さしずめ不倫の専門家である著者が、行動遺伝学、動物行動学、昆虫研究、ジェンダー研究、宗教学、性科学、心理学、脳と8人の専門家と不倫について対談するという体裁の本。読みやすく面白いのだが、著者の発言が1字下げ太字になっているだけで、うっかり読むとどこを誰がしゃべっているのかわからなくなってしまう感を抱きながら結局最後まで読み終えた。「不倫」そのものについては著者に一家言も二家言もあるので、せっかく8人もの専門家を対談相手に揃えても、著者の論を補強するネタになってしまっているところが残念である。

  • やっぱ浮気って悪くないのかな...?

    5.0
    Phil

    浮気ってなんで悪いのかな...と昔から疑問に思ってました。浮気しても別によい、って考えなら世間の男女間の争いのほとんどは解決しそうなのにって。この本を読んでやっぱ浮気ってそんなに悪いものでもないのかなと思うようになりました。ということを大っぴらに言うと怒られてしまいそうですが笑 浮気に関してはいろいろな意見がありそうですが、多角的な視点を持つことはどんなに人にも必要でしょう。特に最初のジェンダー研究者も浮気を否定していないところが興味深かったです。

すべての14レビューを表示

  • 混沌

    上野千鶴子せんせい、いきなりクライマックス!(爆)さすがです。本書は出版されたばかりの頃であろうか、軽く立ち読みしたことあった。今回2つ前に読了した本探しに行った際目について、昆虫学の丸山先生も入っていたので一緒に買っちゃった。不倫を切り口に8人の専門家がそれぞれの立場からインタビュー形式で答える。むしろ不倫から外れた話がおもしろかった。代表的なアリの生態について知らなかったことも書いてあったし。島田先生の宗教の話、そして「学校の掃除」についての考えがおもしろい。P109「タブーがあればエロ 続きを読む

  • アマニョッキ

    まずもって読み物として面白かった!様々な分野の専門家の話をかいつまんで聞けるというのは非常に興味深い。昆虫学や宗教学なんかは不倫とは関係なくてもすごく楽しめました。で、肝心の「人はなぜ不倫をするのか」の回答で、わたしが一番納得したのは「『しちゃうから』ですよ(笑)」と言い切った行動遺伝学:山元大輔先生のお答え。ぶーっ(吹)!!それありなん!?でも、すごく分かる!結局そういうことですよね。あとは、宗教学の島田裕巳先生のベッキーに対する考察がわたしと全く一緒だったので、この方の書籍は読んでみたいと思いました。 続きを読む

  • GAKU

    人はなぜ不倫をするのかという問いを、8名の色々な分野の学者陣にぶつけた本。学者陣のお話の合間に著者の個人的感想や、これまでの取材で感じた事などが挿入されている。8人の専門家がそれぞれの見地から不倫を論じているのだけれど、誰一人不倫を否定していない点が興味深かった。行動遺伝学の専門家の「だからね。人はなぜ不倫をするのか、という答えは『しちゃうから』ですよ。しちゃうようにできている・・・・・」には笑った。⇒ 続きを読む

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