発売日 2018年02月06日(火)

宇宙に命はあるのか
人類が旅した 一千億分の八

著者名:小野 雅裕(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8850-3
サイズ:
新書/1色
ページ数:
276
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・小野 雅裕

小野雅裕(おの まさひろ)
大阪生まれ、東京育ち。2005年東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙工学科博士課程および同技術政策プログラム修士課程終了。慶應義塾大学理工学部助教を経て、現在NASAジェット推進研究所に研究者として勤務。「2007年、短編小説『天梯』で織田作之助青春賞。2014年に著書『宇宙を目指して海を渡る』を刊行。

サポート情報

この商品に関するお問合せはこちら
※ご意見、ご感想も、このフォームよりお寄せください

  • イマジネーションとエゴ

    5.0
    nacamici

    「空を飛びたい」と誰もが思うように、「宇宙に行きたい」という人類共通の夢を叶えようとしてきた多くの人々について描いた名著。宇宙飛行士や大統領などの著名人ではなく、名もなき1技術者たちにフォーカスを当て、宇宙開発という大プロジェクトをボトムアップで描いているのが面白い。読見始めたらワクワクして止まらなくなる。

  • 5.0
    Amazon カスタマー

    宇宙に魅せられ、イマジネーションに取り憑かれた人々の壮大な物語。事実は小説より奇なりというが、人類がこれまで歩んできた宇宙研究の歴史はSF映画よりも面白い。登場人物は偏屈だったり、狂気に満ちていたり、頑固だったり・・・。今もそんな個性的な人々がフロンティアを切り開いていることを想像させる。そして、現在、最新の技術と研究によってさらに進む地球外の生命探索調査。子供の頃、ハレー彗星接近やボイジャープロジェクトの話を聞いてワクワクしたのを思い出した。その頃のワクワクと同じ気持ちが蘇ってきた。現在進行中のプロジェクトでの新たな発見が楽しみだ。

  • SF映画を見ているかのようなワクワク感

    5.0
    CandeeStoned

すべての75レビューを表示

  • 鉄之助

    今年最初の1冊に選んで、ホントに良かった。「心の滋養」になるページをチェックしていたら、アッという間に付箋だらけに。著者は、NASAで火星探査ロボットの開発をリードする37歳、気鋭の研究者。「地球をテニスボールの大きさに縮めて想像すれば、月は2mの距離にあるビー玉である。もし新幹線の速さで行ったら53日かかる」。こんな語り口で、読み進められるので、深遠な宇宙がぐっと身近に感じらる。この本の主人公は、有名な宇宙開発のヒーローでなく、この計画に携わった名もなき技術者や作業員…清掃員まで含めた40万人全ての人だ 続きを読む

  • 三代目 びあだいまおう

    再登録。宇宙探索、地球外生命体の探求、その歴史を読みやすい文章と夢と好奇心たっぷりなポエム風で書かれた、一気読み必至?の名著です‼️地球外生命体がいる確率はほぼ100%だそうです。私も同感です。これから彼らといつか人類は出逢うだろう。でもきっと、遭遇前に人類はとっくに滅びてるんだろうな。イマジネーションという人類独自の特徴、武器を、今こそ我々皆の共通言語として、地球環境に思いを馳せたい!人類皆で!この本誰にあげようか、やっぱあいつだな‼️取っつきにくいとは思いますが、是非読んでほしい‼️🙇 続きを読む

  • thayami

    『不知為不知、是知也』。阻むのは、技術、時間、常識、そして権威の壁。その壁を壊すのは、感動と信念。前者は、神秘性と可能性。後者は、SME1人1人の心意気!中でも”仕掛け”やコード1202には、SMEの覚悟を感じざるを得ない。一方、当然とも言えるジレンマ。但し、人類はこれまでも自然のタブーを犯して、現在に至る。ブラウン博士の不燃焼感も、突き詰めると自然を冒涜したかのように、悪魔に心を売ったことが起因という感。程度問題はあれ、自然の冒涜も悪魔へ心を捧げるのも、ジレンマの果てですよね。表題?当然信じています! 続きを読む

すべてのレビューを読む