発売日 2016年08月06日(土)

沿線格差
首都圏鉄道路線の知られざる通信簿

著者名:首都圏鉄道路線研究会(著者)

¥820(税別)

ISBN:
978-4-7973-8865-7
サイズ:
新書/1色
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・首都圏鉄道路線研究会

首都圏鉄道路線研究会
東京の鉄道路線を中心に各種統計データなどを駆使して、鉄道がもたらす様々な効果効用を日夜研究している。属性としては「鉄っちゃん」でもあり、三度の飯より鉄道をこよなく愛する。「路線の格付け」は確かに存在するが、いかなる路線であってもそこに利用者がいる限り、それを愛でる観点を忘れない。

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  • さきん

    沿線ごとに売り上げからブランド、歴史、住民の気質を分析する。中央線が一番ユニークで面白いと思った。貧乏人から金持ち、インテリ、左派みんな揃っている。後は、各鉄道会社の経営戦略を俯瞰して読んでいる内容が多く、鉄道関係者こそ一読する価値があると思った。いくつかの路線は、みんなも同じことを感じているんだなということを実感した。関東は鉄道文化が非常に発達していてその多様性は世界中を見渡しても類を見ないものがあると思う。 続きを読む

  • よっち

    主要ターミナル駅から郊外に伸びてゆく首都圏18路線の経緯と現況、将来展望を検証した一冊。調査された数値データに基づく比較や著者による所感も述べられていましたが、格差や格付け、勝ち負けがどうこうよりも、むしろ各鉄道が設立された経緯や、現況や将来展望がどうなっているのか、そういった部分に期待して読みました。各鉄道の戦略や成功と失敗、意外なエピソードもあったりでなかなか興味深く読めましたし、これから住むところを考える人には参考になるのかも。できることなら全ての路線をカバーしてくれると良かったかなとは感じました。 続きを読む

  • akira

    新書ながらマニアックでたのしめた。学生時代にバイトでいろいろ行ってたお陰で、今回は懐かしく思い出しながら読めた。ストリートビューでいまの様子が見れるのもおもしろい。鉄道の収益といえばやはり運賃が思い浮かぶが、その沿線を魅力的にすることで発展させるというビジネスモデル。大学誘致やレジャー施設の建設など、スケールが違うなと。やはり自分のキャパシティ以上の観点を持てるかどうかというのは、今後の事業を計画する上で必要な要素だと感じた。思い描ける以上のことはやれない。「阪急の沿線開発という収益モデル」 続きを読む

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