発売日 2017年02月07日(火)

教養バカ
わかりやすく説明できる人だけが生き残る

著者名:竹内 薫(著者) 嵯峨野 功一(編集) 辛酸なめこ(イラスト)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8896-1
サイズ:
新書/1色
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・竹内 薫

編集・嵯峨野 功一

イラスト・辛酸なめこ

竹内薫 (たけうち かおる)
サイエンスライター
科学の真面目な解説があるかと思えば、それを小説風に料理したSFタッチのショートショートも登場する。SFか現実かわからない不可思議なミステリーも飛び出す。本の多くには変幻自在のシュレ猫が登場する。科学評論、エッセイ、書評、講演などを精力的にこなす。1960年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。NHK Eテレ「サイエンスZERO」、「たけしのコマ大数学科」など。

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  • 副題がメイン

    4.0
    まちのくまさん

    教養をひけらかす衒学者(この言葉が教養のひけらかしのようである)に対する批判や訓示と思いきや、わかりやすく説明することに対しての比重が大きい。非常にライトな読み物で、「わかりやすい伝え方が学びたい人」の軽い気持ちで読む程度の入門書です。竹内さんの著作は好きなので期待していたのですが、あまりにも軽すぎて少し残念でした。

  • 4.0
    Takahiro

    ”教養バカ”実に興味深く引かれたタイトルである。この本は切り口こそ教養バカであるが、中身は”わかりやすい説明をしましょう”というものである。具体的にどうすれば分かりやすい説明ができるのかを書いてあるので、私のような初学者にもわかり易く、学校の先生や、人と接する仕事の方、また社会人になったばかりの方に読んでいただくと良いと思う。既知のノウハウもいくつかあるが、「なるほど!」と思うことも多い。この本で1番面白いと思ったところは、語彙力が大事であると述べられているところで、「”客観的”という言葉を知らなければ意識的に客観的な位置に立てない」・・・なるほど。考えてみると面白い。この言葉を人に伝えたい衝動に駆られるが、きっと心の引き出しに入れておいた方が良いのだろう。

  • 見方を増やすための語彙

    3.0
    cornervalley

    語彙力がわかりやすさにつながる。これは、今から心がけたい。仕事場で、同じような考えを持った似たような仕事をしている仲間と話すときと、週末に地域の仲間と話すとき。そりゃ使う言葉も違うよな。そこを意識して、きちんと使い分けられる大人でありたい。知識、言葉が血や肉となって、相手に伝得られたら楽しいんだろうな。新入社員に読ませたいね。

すべての22レビューを表示

  • mitei

    前半はこういう人いるいると思って面白く読めたけど、後半は日常生活で騙されないための常識的な話が多かった。しかし読みやすく解りやすい著者は相当な教養人だなと思った。私も知ってるかのような知識をひけらかして自慢するだけの人にならないように気をつけないと。 続きを読む

  • マエダ

    どこかで見たことあるなと思えばサイエンスZEROのひとであった。フレーズを強くすることは何においても大切かなと思う。 続きを読む

  • Mr.チャーリー

    「教養バカ」インパクトのあるタイトルです。人は話を聞いたり、本を読んだりして、「わかった!」と感じる時は、頭の中に具体的な『絵』が浮かび上がった瞬間だそうです。わかりやすい話や文章にするには、相手に具体的で描きやすい言葉で説明する事が大切だと説いています。「~らしいですよ」は信用するなは、今後、注意しないといけないなと思いました。あっ、僕のこの文章、わかりやすかったかなぁ(・・;) 続きを読む

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