発売日 2017年01月06日(金)

男子の作法

著者名:弘兼 憲史(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8906-7
サイズ:
新書/1色
ページ数:
184
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・弘兼 憲史

弘兼 憲史(ひろかね けんし)
1947 年山口県生まれ。
早稲田大学法学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)勤務を経たのち、1974 年に『風薫る』で漫画家デビュー。
『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長島耕作』で講談社漫画賞、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭優秀賞と日本漫画家協会賞大賞を受賞。2007 年には柴綬褒章を受章。

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  • 70歳の粋。

    5.0

    事に当たって、「ありのまま受け入れる」というのが本書を貫く。蛇足で付け加えるとすれば、厭うことなく、好き嫌いなくである。良寛和尚のように。つまり、仏教で云う「悟り」の境地である。著者は、70歳で辿り着いた。若ければ最高だろうが、一通りの経験も必要であろう。

  • 3.0
    コペニスト

    冒頭に筆者は、「自己啓発本が好きな人がいる。その人のことを否定はしないが、本の内容を鵜呑みにしたり、振り回されちゃいけない」「ちょっと参考にしてみよう、くらいが丁度よい」と書いている。「人それぞれ」は筆者のモットーのひとつ、とも書いている。まさにその通り。私は筆者の漫画を読んだことがないが、なかなか良い内容だと満足した。読めば一つ二つ、楽しく生きるヒントが見つかるかもしれない。

  • ありがとうございます

    5.0
    鯛蔵

    人として、男として、日本人として、先輩から後輩へいただく最高の内容だと思います。

すべての12レビューを表示

  • ばりぼー

    馴染みの店は作らない。好奇心のかたまりだから、次々と新しいドアを開けたい。接待の鉄則は、接待する側は楽しむな、接待される側は謙虚になれ。結婚生活に必要なのは、燃えるような恋愛感情ではなく、一緒にいて嫌でない感情の方だ。年をとるとは、年輪を重ねて成長すること。若さを自慢するようなヤツは、いつまでも成長していないと白状するようなもの。論語に「五十にして天命を知る」とあるが、これは自分の限界を知ったという意味にもとれる。幸せになるための僕の信条は、「まあいいか」「それがどうした」「人それぞれ」の3つである。 続きを読む

  • おくりゆう

    正直な感想を申し上げるなら、申し訳ないのですが、池波正太郎の「男の作法」は引き合いに出さない方が良かったと思います。善し悪しではなく、時代性なのか、あのレベルの「粋」には容易に辿り着けないような気がしますが、本書は本書として、なるほど、と頷くこともいくつかありました。 続きを読む

  • chiseiok

    何と珠玉の名随筆『男の作法』by池波・ザ・鬼平・正太郎の現代版を、という出版社の企画に恐れ多くもサクッと乗っちゃう弘兼先生。その心意気やよし!と手に取ってみました。確かに『男の作法』は激渋ですが、いかんせん時代も変わっているしなと。…う~ん結論から云うと流石に池波先生の域にはちょっと^^;。弘兼先生のライフスタイル自慢というか、オレ凄いぜ色強し。ただ、決して貶しているわけではなくて、参考になるエピソードや共感を感じる考え方もあって楽しめました。さらりと読了しましたが、内容のいくつかはそのうち役立つ…かな? 続きを読む

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