発売日 2017年11月07日(火)

「暴走する」世界の正体
最強論客が読み解く戦争・暴力・革命

著者名:宮崎 学・佐藤 優(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-8994-4
サイズ:
新書/1色
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・宮崎 学・佐藤 優

佐藤優(さとう・まさる)
1960年東京都生まれ。作家・元外務省主任分析官。1985年同志社大学大学院神学研究科修士課程修了後、外務省に入省。在英国、ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課にて主任分析官として、対ロシア外交を担う。2002年に背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。2009年最高裁で上告棄却、外務省失職。現在、執筆、講演活動に取り組む。『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞。『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

宮崎学(みやざき・まなぶ)
1945年京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て家業の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、のちに新潮文庫)で衝撃デビューを果たし、以後、旺盛な執筆活動を続ける。佐藤優氏との共著に『「殺しあう」世界の読み方』(アスコム)、『戦争と革命と暴力』(祥伝社)などがある。

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神人は4人しか居なくて、世界を分断した張本人達。そして正体は各国から選りすぐりの科学者の中で、脳をフル活用するための薬品を開発し、それを摂取した者。各自の研究欲が暴走した結果が世界の分断、そこを各自の箱庭として4つの別世界になってしまったと言った感じか。

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  • 文句なしです。

    5.0
    のむら りんどう

    綺麗でバッチリでした。研究用に使います。ありがとうございました。

  • 4.0
    Kindleユーザー

    百戦錬磨のお二人による対談です。通奏低音となっているのは、「革命」への希望でしょうか。話題となるのは、社会主義国家史であり、革命運動であり、トランプ大統領であり、イスラム過激派とテロ対策であり、北方領土であり、北朝鮮であり、沖縄であります。佐藤氏によれば、トランプもヒトラーも孫正義も堀江貴文も、革命家ということになります。一方、宮崎氏によれば、革命家とは革命体制を維持するものであり、スターリンやカストロが相当し、トロツキーやゲバラは運動家であるとされます。御自身では運動家と見なしているようです。宮崎氏を立てつつも、ペースは佐藤氏が握っています。お二人の関係の深さが判る、「はじめに」と「おわりに」が秀逸です。気楽に読めますが、お二人の実践経験の豊富さが、会話に重みをもたらしています。それにしても、保守を自称しつつ、革命を夢見る佐藤氏とは、不思議な存在であります。その鍵は、信仰者としての思考の優先度にあるのかもしれません。

  • 「革命」とは?

    4.0
    M まさ

すべての4レビューを表示

  • かふ

    今現在の北朝鮮問題について対アメリカよりも対ロシア・中国っていうのはなるほどと思った。あとロシアのプーチンも中国の習近平もあなどれない。トランプが革命家というのは笑った。トランプが下品なほどアメリカでは支持されるのは日本でも似たようなところがある。その間に世界ではロシアと中国が影響力を持ち続けるようになる。アメリカの凋落ぶりに日本も付き合っていていいわけない。 続きを読む

  • バルサン聖人

    ヤク○と左翼に造詣の深い宮崎氏だけあって、その関連の話が多い。第3章でトランプ大統領に対して「国際政治等に興味がなく整合性もない」といったコメントが的確でいい。こうして見るとトランプ氏が悪党に見えてきたりして仕方がない。また、かつての共産党組織に興味がある人にもおススメの本。 続きを読む

  • Happy Like a Honeybee

    掟は社会に属し、法は国家に属する。 北方を警戒する北朝鮮。 姓を持たない天皇がいるから、易姓も起こらない。 トランプが持つ、地上げ屋としてのセンス。 1〜2年後に、アジアの国際情勢は大きく変動するのか? 続きを読む

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