発売日 2017年12月16日(土)

ゲームシナリオの書き方 第2版
基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣

著者名:佐々木智広(著者)

¥1,780(税別)

ISBN:
978-4-7973-9537-2
サイズ:
A5/2色
ページ数:
304
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・佐々木智広

佐々木 智広(ささき ともひろ)
京都生まれ。立命館大学国際関係学部卒業後、ゲーム制作会社に入り、そこで二百数十万本売れたRPGのシナリオを書く。その後、フリーのシナリオライターとして『Memories Off』『Memories Off 2nd』などのシナリオに携わる。ゲーム専門学校では講師として『実践的キャラクター概論』を担当する。同時期に劇団を設立し、日本国内だけでなく、イギリス、台湾にて海外公演を多数行う。
ゲームシナリオ関連の講演としては、2007年にCEDEC 2007にて『ゲームシナリオライティングシアター「キャラクターからの呼び声 in CEDEC」』、2014年に国際交流基金の招聘でパリ・ロンドンにて『キャラクター・ゲームシナリオ論』を行っている。
現在は、株式会社オラクルナイツ所属演出家、映像制作会社それいけ!映像センター代表を務める。

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  • ゲーム好きだと分かりやすい!

    5.0
    アスオ

    ゲームや漫画、アニメが好きな人だと楽しく読めると思います。ONE PIECEやドラゴンボール、進撃の巨人、ドラゴンクエストや大神、ゼルダブレスオブファイアなどいろんな作品を例に出されています。本を読むのが苦手な私でもスラスラと分かりやすく読むことができ、とても参考になりました。特にキャラクター設定や構成に関して今までピンときてなかったのですが、ユニークな例文があったので理解できた気がします。逆にあまりゲームや漫画、アニメを知らないと分かりづらい思います。

  • 4.0
    けんけん

    一見読みやすいようで読みにくい。これをティーンズ向けという人もいるが、自分の趣味で書きなぐってきた人が、いかに自分がテンプレに囚われているかに気がつくためには申し分のない本だと思う。読み飛ばせるように見えて、実はその一行にすごく大事なことが書いてあったりする。40代だと、自分が影響を受けてきた作品の別の側面が見えてくることはあると思う。これをみて丸々ゲームに移し替えることはできないとか、もしくは完全にこれに沿って物語は作れないとか、そんなのクリエイターなら当たり前だと思う。むしろ健全な反応だろう。とりあえずボロボロでもいいから製品を出す、ということを繰り返してきた人にとっては、すごくありがたい書なのではなかろうか。自分の思考に具体的に欠けていたのはここか!とかああ、それであの人とうまくいかなかったんだ、とか、ともかく誰もがやってしまうことが此処に詰まっていると思う。斜めに読んでもなんの意味もない。クリエイターとしての曲がり角に来た時、自分を見つめ直すには悪くない、肩の力を抜くのにちょうどいい本だと思う。レベル低いよ!と思うより、こんなんでいいんだよね!でも俺こんなこともやってないや!と思えたら、この本を読む意味はあるだろう。暗い部屋にこもってアイデアを見つけるために読むより、ピクニックで日向ぼっこでもしながら読むのにちょうどいい本だと思います。ここからゲームを直接抽出しようとすると、辛いでしょう。しっかりと消化して、自分の言葉が見つかると良いですね。僕はそう思って読んでいます。

  • レビュー対象商品: ゲームシナリオの書き方 第2版 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣 (単行本)

    dejima2001

    本書はゲームシナリオの書き方であるが、ゲームに限らない物語構築の基本が学べる。シナリオを書くにあたって、いきなり物語を書き始めるのではなく、登場人物や構成など枠組みから考えることは、破綻のないストーリーには欠かせない。本書は実際のゲームを例にとり、シナリオの要素について、コラムも交えながら基本となるやり方を過不足なく説明している。旧版からの改定とのことであるが、アップデートされた内容は若い世代により合わせたものとなっているようだ。

すべての23レビューを表示

  • toka

    基本的なことは網羅してありました。 続きを読む

  • エリオちゃん

    色々ためになったけど、作者のプロフィールで立命館出身っていうのが1番の衝撃だった。 続きを読む

  • 猫音

    ゲームにおけるシナリオ……物語の位置づけとはいかなるもので、それをゲームシステムと絡めることの重要性やコツとは何か、を教われる本。主にキャラクター造形の部分に力が入っており、魅力的なキャラクターの生み出し方とシナリオへの生かし方が解りやすくまとめてある。その他ゲームシナリオに関するいろはを一通り網羅しており、ゲームのシナリオとはどんなものか、どう生み出すのか、といったゲームシナリオ制作初心者の疑問解消への足がかりとなる一冊。 続きを読む

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