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定年をどう生きるか

岸見一郎:著者

アドラー心理学が教える
よりよく生きるための幸福論

会社員ならいつかは経験する定年。お金や健康といった不安は、もちろんあるが、その問題の本質は対人関係の変化にある。慣れ親しんだ職場を離れ、自分と仕事や家族、社会との関係を再定義し、いかに貢献感を持ち、新たな人生を充実させるか。アドラーをはじめ、プラトン、マルクス・アウレリウス、三木清……哲学者が教える幸福で「ある」ために必要なこととは。

■目次:
第1章 なぜ「定年」が不安なのか
第2章 定年に準備は必要か
第3章 あらためて働くことの意味を問う
第4章 家族、社会との関係をどう考えるか
第5章 幸福で「ある」ために
第6章 これからどう生きるのか

定価:913円(本体830円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2019年6月6日(木)
  • ISBN:978-4-7973-9997-4
  • サイズ:新書
  • ページ数:208
  • 付録:-

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著者紹介

哲学者。1956年京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門の哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(ともに古賀史健と共著、ダイヤモンド社)、『アドラー心理学入門』(ベスト新書)、『生きづらさからの脱却』(筑摩選書)、『アドラーをじっくり読む』(中公新書ラクレ)、『幸福の哲学』(講談社現代新書)、『老いる勇気』(PHP研究所)、『成功ではなく、幸福について語ろう』(幻冬舎)、『プラトン ソクラテスの弁明』(角川選書)など多数。

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