知らないと体を壊す その筋トレ年をとったら逆効果
全身の筋肉量は50歳を過ぎたあたりから急速に減少するなど、 筋力はもっとも衰えやすく、適切なトレーニングを行わないと急速な体力の低下をまねく。 体力維持のためにもっとも大事なのが下半身の筋肉を正しく鍛えること。 意識すべきなのは内側荷重。シニア世代にとってベストなメソッドを指南する。
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1966年、新潟県出身。横浜市立大学文理学部卒。スポーツ&サイエンス代表。NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト、同協会認定パーソナルトレーナー。横浜リゾート&スポーツ専門学校講師。1990年に横浜市立大学文理学部を卒業後、株式会社ピープル(現コナミスポーツ株式会社)でディレクター、教育担当を歴任。その後、株式会社スポーツプログラムスにて実業団等のチーム、個人選手へのコンディショニング指導を担当。1996年に独立しスポーツ&サイエンスを主宰。各種指導者へのパーソナル指導、トレーナーの育成、メディアを通じての運動指導を中心に活動中。『やってはいけない筋トレ』(青春出版社)、『世界一やせるスクワット』(日本文芸社)など著書多数。
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