発売日 2019年11月06日(水)

日本の貧困女子
<都市vs地方> 女子大生、人妻、JK……「カラダを売る女たち」のいまに迫る!

著者名:中村淳彦(著者)

¥870(税別)

ISBN:
978-4-8156-0123-2
サイズ:
新書
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・中村淳彦

ノンフィクションライター。代表作に「名前のない女たち」シリーズがあり、劇場映画化もされる。高齢者デイサービスセンターを運営していたが手を引き、現在はノンフィクション、ルポルタージュを執筆。著書に『東京貧困女子。』(東洋経済新報社)、『職業としてのAV女優』『ルポ 中年童貞』(ともに幻冬舎新書)、『崩壊する介護現場』(ベスト新書)、『ワタミ・渡邉美樹 日本を崩壊させるブラックモンスター』(コア新書)、『日本の風俗嬢』(新潮新書),『女子大生風俗嬢』(朝日新書)、『熟年売春』(ミリオン出版)など多数。

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  • すけまる

    北関東及び沖縄県の貧困女性たちのインタビュー。本当に暗くなる事実。特に沖縄なんて見る目が変わってしまって素直に観光出来なくなる程。北関東も閉鎖的で、本当にこんななのかと思ってしまうほど、酷い状況。経済的貧困に加え、情報貧困というのも合わさると、完全に抜け出せなくなる。 続きを読む

  • パトラッシュ

    家族、地域、制度のセーフティーネットが失われた負の連鎖の果てに壊れていく男と女の姿はあまりに救いがない。北関東と沖縄だけの話ではなく紛れもなく日本の現実なのだ。しかも登場する人たちは考えることを放棄している。当たり前のような浪費、暴力、借金、売春、賭博、貧困、孤立、ネグレクト、男尊女卑などは一歩立ち止まって正しいか否か考えれば随分違ったはずなのに。未来なき閉塞した地元のぬるま湯につかっているのがそんなにいいのか。いつから日本人はこれほど愚かになったのか。「日本を美しい国に」と主張するアベ総理に読ませたい。 続きを読む

  • uniemo

    「東京貧困女子」でもかなり暗い気持ちになったけれど、折角購入してたので本作も読みました。ちょっとショッキングなルポでやはり鬱な気持ちになります。沖縄は観光地として好きで何回も行っていますが、このような事実に行政側の働きかけはないのでしょうか?北関東出身の方は大学時代の友人にも親戚にもいますが極端な男尊女卑の考えを感じたことはありません。所謂特殊な事例ではないの?とも思えましたが、若いころから絶望を感じるような現実でその救済が性産業だなんて辛すぎる話で、何かできることはないのかなと思いました。 続きを読む

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