SBクリエイティブ

金融とメディア、ITが融合する日

北尾吉孝:著者

金融業界の最前線に立つSBIのトップが語る、金融業界の「今」と「未来」

金融業界の最前線に立つSBIのトップが、金融業界の「今」を明らかにし、「未来」を大胆予測!近年、金融業界は、ブロックチェーンなどのテクノロジーによって激変しています。金融が、金融の枠組みを超えてITやメディア、不動産、教育などと融合し、1つの大きなデジタルスペースが誕生しようとしているのです。これから、金融業界はどのようになるのか?金融の未来を知りたい読者必読の一冊です。

【序章】テクノロジーの進化から浮かび上がる未来
【第1章】金融とデジタルの融合で構築される〝新・ドル基軸通貨体制〟
【第2章】暗号資産の価値の源泉~なぜ、ビットコイン価格は1000万円を超えたのか?~
【第3章】「Web3」がもたらす金融とデジタルの融合とは?
【第4章】米国で進む金融とメディアの融合
【第5章】「デジタルスペース生態系」の構築と未来

定価:1,760円(本体1,600円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2025年8月28日(木)
  • ISBN:978-4-8156-3643-2
  • サイズ:46判
  • ページ数:224
  • 付録:-
  •  
    ・「先見力」 は養える
    ・「タイムマシン経営」 とインターネット
    ・テクノロジーの中身を知ることの重要性

  •  
    ・「キャッシュレス社会」 はほんの入り口に過ぎない
    ・「暗号資産」 が創出する金融とデジタルの融合
    ・「ステーブルコイン」 の月間取引額は500兆円超
    ・「ステーブルコイン」 のメリットは、決済金額の規模・コスト・スピード
    ・個人の資産の貯蔵手段としての側面も
    ・米ドル連動 「ステーブルコイン」 の戦略的位置づけ
    ・基軸通貨の条件は 「信用力」 と 「利便性」
    ・米ドル基軸通貨体制の背景と経緯
    ・揺らぎつつある米ドル基軸通貨体制
    ・米国の覇権に挑戦する 「脱米ドル化」 …など

  •  
    ・ビットコインの本当の価値とは
    ・グーグルやアマゾンの時価総額を超える金融資産
    ・大きなインパクトを与えた 「ビットコインETF」 の上場
    ・米国の金融当局は 「デジタルゴールド」 と評価
    ・トランプ政権の 「ビットコイン戦略的準備金」 構想とは
    ・ビットコインは準備資産として備蓄の対象に
    ・ビットコインの本質的な価値は 「テクノロジー」
    ・メリットと欠点を内包する 「デジタルデータ」 の宿命
    ・データの改ざんを不可能にしたブロックチェーン
    ・「分散型台帳」 は1つのデータベースを複数で共有する …など

  •  
    ・狭義の 「Web3」 はブロックチェーンを使った分散型ネットワーク
    ・インターネット革命がもたらした 「第1次経済民主化」
    ・双方向のコミュニケーションを実現した 「Web2」
    ・ビックテック企業による情報の寡占が顕在化
    ・Web2では個人の 「財産権」 は存在しない
    ・ビックテック企業への規制強化の動きは進む
    ・Web3が導く 「第2次経済民主化」
    ・Web3の 「分散化」 に不可欠の 「スマートコントラクト」
    ・「スマートコントラクト」 を生み出したのは暗号資産のイーサリアム
    ・Web3時代の金融システム 「DeFi」 (分散型金融) …など

  •  
    ・金融グループによるメディア事業進出
    ・野心的なイーロン・マスク氏の 『XMoney』
    ・インフルエンサーへの“投げ銭”やコンテンツ購入の支払いが簡単に
    ・1つのアプリで完結する 「スーパーアプリ」
    ・『X』 の 「スーパーアプリ化」 のその先は?
    ・米国で拡大する 「ソーシャル・トレーディング」
    ・AIの実装で金融のコンテンツ化が進む
    ・IPコンテンツと制作会社の買収をするブラックストーン
    ・『めちゃコミック』 買収で電子コミック配信事業にも進出
    ・メディア事業進出のきっかけはレストラン検索サービス …など

  •  
    ・「デジタルスペース生態系」 は 「メタバース」 の包括的概念
    ・メタバースでは製造業の生産シミュレーションも可能
    ・メタバース×Web3=デジタルスペース生態系
    ・次世代の金融商品 「セキュリティ・トークン」
    ・「セキュリティ・トークン」 を使った資金調達 「STO」
    ・セキュリティ・トークンのパイオニアとしてのSBIグループ
    ・トークン化資産市場の規模は2033年には約2800兆円に
    ・日本で米ドル連動型ステーブルコインの流通を加速させる
    ・レンディングサービスで外貨預金を大幅に上回る利回りを提供
    ・なぜSBIグループがメディア事業に進出するのか …など

サポート情報はありません。ご不明な点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

著者紹介

著者・北尾吉孝

SBIホールディングス代表取締役会長兼社長。
1951年、兵庫県生まれ。74年慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券入社。78年、英国ケンブリッジ大学経済学部卒業。89年、ワッサースタイン・ペレラ・インターナショナル社(ロンドン)常務取締役。91年、野村企業情報取締役。92 年、野村證券事業法人三部長。95年、孫正義氏の招聘によりソフトバンク入社、常務取締役に就任。99年より現職。現在、公益財団法人SBI子ども希望財団理事、学校法人SBI大学理事長、社会福祉法人慈徳院理事長なども兼務。主な著書に『これから仮想通貨の大躍進が始まる!』(SBクリエイティブ)、『何のために働くのか』(致知出版社)、『進化し続ける経営』(東洋経済新報社)、『実践版 安岡正篤』(プレジデント社)、『成功企業に学ぶ実践フィンテック』『実践FinTech』(以上、日本経済新聞出版)、『ALAが創る未来』(PHP研究所)、『真善美の追求』(財界研究所)など多数。

関連商品のご案内

もっと見る

試し読み新着お届け

もっと見る