発売日 2019年08月06日(火)

倒産の前兆
30社の悲劇に学ぶ失敗の法則

著者名:帝国データバンク 情報部(著者)

¥850(税別)

ISBN:
978-4-8156-0146-1
サイズ:
新書
ページ数:
256
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・帝国データバンク 情報部

帝国データバンク情報部(ていこくでーたばんくじょうほうぶ)

1900年創業の民間信用調査会社。国内最大の企業情報データベースを保有。帝国データバンク情報部は、中小企業の倒産が相次いだ1964年、大蔵省銀行局からの倒産情報提供に応じるかたちで創設。情報誌「帝国ニュース」の発行、「全国企業倒産集計」などを発表している。
主著に『なぜ倒産』(日経BP社)『御社の寿命』(中央公論新社)『あの会社はこうして潰れた』(日経BP社)などがある。

サポート情報

サポート情報はありません。ご不明な点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

Twitter

Unable to load Tweets

  • 前作も購入したけど

    2.0
    yamazon.

    前作も購入して失敗したと感じたのに、懲りずにまた買ってしまった・・・。はっきり言って失敗です。ズバリ倒産した理由の経緯が分からない。売り上げが減ったから。粉飾決算してたから。親会社が潰れたから。そんなことはみんな知ってる。知りたいのは、「なぜ」です。売り上げ減にいたる経緯。粉飾しなければならなかった理由。親会社が倒産したらなぜ子会社も倒産したのか?つっこみが足りない。なぜか?それは取材していないから!

  • 読む価値があまりないかな。

    1.0
    Amazon カスタマー

    書いてあることは競合に勝てなかった話と投資が上手くいかなくて負債に変わった、それからコンプラ違反、時流に乗れなかったから潰れたという話です。で?っていう本でしたね。普段書かないレビューだけどこの本のひどさを伝えるためにはここに書かなければという使命感で書いてます。1000円以下の本なんてこんなものかなと思ったけどもっといい良書はいっぱいあるからね。そう思うと腹が立ってくるね。時間と金を返して欲しい。牛丼の方が本質的な価値が高いです。僕はこの程度の本を世の中に出せることに驚いています。中身の薄い本なのでぜひ読んでみてください( ˙▿˙ )☝

  • 倒産劇の内幕には存続と倒産の分かれ道になる「些細な出来事」が必ず存在するとし、本書ではその法則性を明らかにするとしている

    5.0
    gl510

    筆者の帝国データバンクは『はじめに』で、金融機関やゼネコン、大手企業の破綻劇はマスコミで大々的に報じられるが、どこにでもある「普通の会社」がいかに潰れていったかについて知る機会はほとんどないとしている。だが、こうした普通の会社の繁栄と凋落のストーリーにこそ、読者が自身に引き付けて学べる「企業存続のための教訓」がたくさん詰まっているとし、失敗には「公式」があり、他社の失敗は再現性の高いものであるとしている。なぜなら、経営とは「人、モノ、カネ」の三要素のバランスを保つことであり、このうち一要素でも何かしらの「綻び」が生じれば倒産への道をたどることになるが、それは、業種、職種を問わずあらゆる会社に普遍的に存在するような些細な出来事から生まれるものであり、倒産劇の内幕を見ていくと、存続と倒産の分かれ道になる「些細な出来事」が必ず存在するとし、本書ではそうした「些細な出来事=前兆」にスポットを当てて、法則性を明らかにしているとしている。 その本書では、破綻の類型を、業界構造・市況変化の波を打破できなかった例、大ヒット商品がむしろ綻びを生んでしまった例、旧来型ビジネスモデルにしがみついて潰れてしまった老舗の例、急成長したベンチャー企業が急転落してしまった例、攻めの投資で破綻してしまった例、経営陣と現場の乖離で破綻してしまった例、トップが不正行為に手を染めて破綻してしまった例などに分類したうえで、それぞれの分類ごとの破綻ケースの実際をさまざまな業種から選択し、1ケース当たり5~9ページで簡潔にして明瞭に紹介し、最後に当該ケースの「失敗の原則」を箇条書きでまとめている。 本書の破綻例を読んでいると、「ポンジ・スキーム」(投資詐欺)やトップの不正行為で破綻してしまった例は問題外としても、たとえば、一方では業界構造・市況・時代の変化を読めずに対応できなかったり、旧来型のビジネスモデルに固執して破綻してしまった例や、一過性の大ヒット商品依存の体質から脱却できずに破綻してしまった例があるかと思えば、逆に事業の拡大・多角化・業態転換を失敗して破綻してしまった例もあるなど、企業の経営陣の路線判断の是非・当否がまさに存続と倒産の運命の分かれ道になっている例が多く、つくづく、経営陣次第で企業はどうにでもなってしまうものだと思い知らされた。 ちなみに、企業で働いている方の中には、自分の会社は大丈夫だろうか?と思われる方もいると思うが、本書にはこれらの具体的な破綻例30ケースだけでなく、『潰れやすいのはこんな社長と社員がいる会社』、『自分の会社、取引先は大丈夫?と思ったら』、『帝国データバンク調査員は見た!「怪しい会社」の兆候』といった一般的判断基準を示したコラムも掲載されているので、自分の会社を顧みて、一応の参考にはなると思う。 

すべての73つのレビューを表示

  • 清游☆色と香りを身に纏うこの頃/購買意欲!日に日に上昇!

    黒字倒産のデータをまじまじと研究した事があるが、国内の企業サイクルが物凄く短くなっていると思う。今後のキーは、M&Aの発展系のように考える。 続きを読む

  • てつJapan

    「あの会社はこうして潰れた」と比べると知らない企業が多く、はまれなかった。 続きを読む

  • hiyu

    これは甘えであると十分承知している。なぜ倒産することになったかは示されているものの、どうすれば避けられたのか、それへの言及は少ないようにも思える。いくつかのパターンとして最終局面を迎えることは理解できたが。 続きを読む

すべてのレビューを読む