発売日 2019年12月06日(金)

「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する

著者名:田中康雄(著者)

¥850(税別)

ISBN:
978-4-8156-0260-4
サイズ:
新書
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・田中康雄

現在、「こころとそだちのクリニック むすびめ」院長。北海道大学名誉教授。児童精神科医師。臨床心理士。 ◎1958年栃木県生まれ。1983年に獨協医科大学医学部を卒業後、旭川医科大学精神科神経科、同病院外来医長、北海道大学大学院教育学研究院教授、附属子ども発達臨床研究センター教授などを経て現職。 ◎発達障害の特性を持つ子どもとその家族、関係者と、つながり合い、支え合い、認め合うことを大切にした治療・支援で多くの人から支持されている。 ◎『ADHDとともに生きる人たちへ: 医療からみた「生きづらさ」と支援』(金子書房)、『生活障害として診る発達障害臨床』(中山書店)、『ADHDのある子を理解して育てる本』 (学研プラス)など著書多数。

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  • まずは子どもの気持ちを想像してみよう。

    5.0
    ガンちゃん

    飽和状態に近い発達障害について解説した本のなかでも、頭一つ抜き出た本書に出会えたことに感謝します。子どもの言動の「仮の理解」・相談者の思いに近づく・かかわりの言葉・その子の「押さえどころ」・最後に「その子の心と行動に寄り添うヒント」がまとめられています。12人の子どもたちのストーリーは、「乳児期」「幼児期」「就学期」「学童期」オマケの「青春期」のライフステージに生じるさまざまなことが実によく考えられています。本のタイトルに込められた田中康雄先生の思いがずっしりと伝わってきます。教育や子どもの支援に携わる方も第1部「子どもの心と行動を理解したい!」から読むことをお勧めします。第2部「医療の役割」から読んでも、第1部のストーリーが気になって結局は最初から読むことになります。子どもの育ちに思い悩み不安を抱える保護者をはじめ、学校関係者や支援に携わる多くの方々にぜひ読んでいただきたいと思います。

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