発売日 2019年08月06日(火)

知ってはいけない 医者の正体

著者名:平松 類(著者)

¥850(税別)

ISBN:
978-4-8156-0268-0
サイズ:
新書
ページ数:
256
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・平松 類

平松 類(ひらまつ・るい)

医師/医学博士
/昭和大学兼任講師

愛知県田原市生まれ、東京の多摩地区育ち。
昭和大学医学部卒業。
総合病院から町の診療所まで勤務し、病院の裏側を膨大に見てきている。
のべ10万人以上の患者と接してきたことから、患者からの「すごく聞いてみたい質問」に数多く答えてきた。

現在、二本松眼科病院、彩の国東大宮メディカルセンター、三友堂病院で眼科医として勤務。
受診を希望する人は、北海道から沖縄まで全国に及ぶ。

専門知識がなくてもわかる歯切れのよい解説が好評で、メディアの出演が絶えない。
NHK『あさイチ』、TBSテレビ『ジョブチューン』、フジテレビ『バイキング』、
テレビ朝日『林修の今でしょ! 講座』、テレビ東京『主治医が見つかる診療所』、
TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』、『読売新聞』、『日本経済新聞』、
『毎日新聞』、『週刊文春』、『週刊現代』、『文藝春秋』、『女性セブン』
などでコメント・出演・執筆等を行う。

著書は15万部突破の『老人の取扱説明書』『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』(SBクリエイティブ)、
『老眼のウソ』『その白内障手術、待った! 』『緑内障の最新治療』(時事通信社)など。

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  • 患者がより良い医療を受けるために知っておくべきこと

    3.0
    K.Sato

     「知ってはいけない」というよりも「知っておいてほしい」or「知っておくべき」・・・「医者の正体」というのが正しい題名だと思います。 ただし患者や家族の人達に理解しておいて欲しい、医者が持つ考え方の傾向に加えて医療制度、病院運営の仕組み等々が多数書かれています。 患者も医者もお互い人間ですので敬意をもって相手との関係を持つべきであり、患者は担当の医者や病院が駄目だと思えば変えれば良いのですが、医者は患者を選べません。そうした事情もありますので、医者から患者がどのように見られているか、病院の運営の仕組みはどうなっているのかなどについて知っておくことは、お互いに良好な関係を持つために役立つと思います。 ただし医者は患者より勉強していて偏差値も高く、医者はこうなのだから患者はそれに合わせなさい的な発想や、内容のまとめ方(何故か読みづらい)、様々であろう医者をステレオタイプ的に一括りにして見かねない、またノウハウ的な読み物として、どの程度実際に患者に役に立つかどうかというコスパの面等々で☆3とさせていただきます。題名もキャッチー過ぎる感があります。

  • 5.0
    SOUL2SOUL

    裏側がよーく分かります。全てではないでしょうが、医師もハードワーカー、よりハードなのはナースかなと、入院中ベッドで感じました。リアル入院中でしたし、とても面白く読めました。

  • 医者も普通の人間。普通の人間をどうあげつらうか、そんなバイアスで書かれた浅い本

    2.0
    砂糖広し

    おどろおどろしい本です。表紙からして”医者の正体”、”診療室の裏側“といったセンセーショナルな文字が連なります。そしてページをめくれば毎ページ毎ページ、太字強調記載のオンパレード。強調文字が多すぎてなにが重要な箇所かわからないほどガツンガツン文字がぶつけられています。・・・が、内容はというと、”医療業界の裏側”みたいな本格的な告発とかとはかけ離れた、浅--い内容、というのが正直な印象でした。例えば、「医者は患者の見た目で態度や時には治療内容までを変える!」との内容。…至極当たり前ではないでしょうか。誠実で正直で好感溢れる人と、粗暴で信用ならず汚らしい人とで結果としての対応が変わるのは別に医者に限った話ではない。教師だろうと牧師だろうと営業マンだろうとAV女優だろうと、そのようなケースでは、等しく何某かの態度の差は生じるのではないでしょうか。それを医者だけ問題視しても仕方ない。本書では一事が万事この調子で論旨が展開される。物事にピンキリあるのは別に医者に限った話ではありませんよ。この著者にとって、医者とは完全無欠の人格者でなければならないのでしょうか。そんな標準偏差のばらつきの範囲で説明できるような内容をもって、「医療現場の告発」と言われても、読んでる方は興ざめです。医療界の構造的な課題について語ることができていない本書の「告発」には、何らの独自性もありません。本書で有益と思われ情報は、「1日のいつくらいの時刻が医者の先生は時間的余裕があるのか」という内容くらいだった。この情報は独自の価値があり、今後の診療時の時間的指針になりました。その1点をもって、★は2つとさせて頂きます。

すべての28レビューを表示

  • 陽子

    新刊。インパクトのあるタイトルに、つい手が伸びた。よくある暴露本的な内容ではない。どのように向き合えば納得できる治療が得られるのか、医師と患者側の見えない溝を埋めようとする意図が見える本。医師から患者をみる側面は、患者側とは意外と異なる面に驚いた。両者の認識の違いが色々と例に挙げられていて、なるほどと感じた。質問のし方ひとつでも伝わりにくかったり。「こうすればよい」の助言付き。ジェネリック医薬品についても近頃は薬局でしきりに勧められることも疑問だったが、元の薬との違いも簡潔に説明されていて読んでよかった。 続きを読む

  • 100名山

    暴露本ではありません。著者が「おわりに」でこの本の最大の目的は、現実を知ることで医者と患者さんの溝を埋めることです。と記しています。「医師は聞き上手に、患者は話し上手になることに努めるべきです。」と著者が尊敬する日野原医師が語ったそうです。私はその病院に癌その他で4回入院していますが、本書がそのまま当てはめられるところもあればそうでもない部分もありました。前半は医療現場に限らず一般社会でも通じるところが多いです。つまり医療の現場でも特別なことはなく、普通に配慮と交渉があるべきと思いました。お勧めです。 続きを読む

  • js-fisherman

    暴露本というよりは、著者の想い(医者の正体を知れば医者への不信感は減り、良い診療も受けられる)というものがベースになっていました。 特に参考になったのは医者の使う用語が一般人の考えるものとは違うということ。 「治療」→「病気をなくして健康な状態にする」ではなく、「医療行為によって、完治に限らず、状態をよい方向に向かわせること」 「合併症」→手術や治療・検査にともなって起きることがある病気・状態 続きを読む

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