発売日 2020年01月11日(土)

29とJK8 ~そして社畜は今日も働く~

著者名:裕時悠示(著者) Yan-Yam(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-8156-0416-5
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・裕時悠示

『踊る星降るレネシクル』でGA文庫大賞《優秀賞》を受賞し、デビュー。 シリーズ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』は180万部突破。アニメ、コミック等で展開。 2016年に新シリーズ『29とJK ~業務命令で女子高生と付き合うハメになった~』(イラスト:Yan-Yam)も開始。 「29とJK」もガンガンGAにてコミカライズ開始、コミック1~4巻も発売中。

イラスト・Yan-Yam

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  • 予想以上に

    2.0
    White Unicorn

    かなり切り口が違うとは言えハーレムものである以上明確な結論を出さずに終わるのだろう予想は何となくしていたものの、予想以上に中途半端な終わり方だった。完結巻であるのにメインヒロインが口絵に居なかったり、見開きの口絵にでかでかと載っている城尾瑠璃子が巻頭のキャラクター紹介にすら居なかったりと、基本的な構成にチグハグさを感じさせられた。巻数が進むにつれ最終舞台上で敵役を糾弾するだけの演者役回りの主人公になってしまい、自らそこへ向けての膳立・謀・画策をするという描写がどんどん減ってしまった。まぁ、出世して人を使うようになるというのはそういう事なのかもしれないが・・・。

  • 本作の〆としては最高。ただし人によってはかなりキツイ

    5.0
    匿名希望の傍観者

    今作で主人公はかつてのあこがれの人物を完膚なきまでに叩き潰します。そのやり方は社会に出ていない人物であればスッとするかもしれません。しかし、社会に出ている人間であれば、雑な表現になりますが「吐きそう」になるほど陰湿に感じるかもしれません。実際、最初は新横浜で笑っていましたが最後の方はかなり読むのが苦痛でした。そのやり口はある意味で、仕事はキツい、ツラい、苦しいと言うことを隠す事なく書いている本作にふさわしい最後であると言えます。はっきり言って世の中に出回っている「仕事って楽しー」と言うような作品に対しての劇薬と言っても過言ではないと思います。本作はラブコメです。ラブコメには違いないのですが、社会人の仕事という方に重点が置かれています。「プロ」である主人公が二進も三進も行かなくなった際に、「素人」であるヒロインたちのアイディアで突破し、信頼を深めていくという形になっています。「素人」であるがゆえに、「プロ」にはできない発想がある。それにより主人公が助けられて信頼を深めてゆく。そして、仲間の和が広がり主人公は皆から愛される。ある意味では王道作品と言える面もあります。ただし、ラブコメという面では邪道作品と言えるかもしれません。単純なイチャラブチュッチュッを求めるのであれば、本作は合わないでしょう。そういう意味で「変な」ラブコメです。ひとまず〆とのことですが、正直書ききったな感があります。この作品の〆にふさわしい。人によってはキツイ内容ですが、この作品の〆としてはこれ以上はないと思います。

  • 少々残念

    3.0
    ににに

    これまで通りの熱量は持ってはいるものの意外性や驚きはなく、順当に火を鎮火した。ようなお話でした。強烈なトラブルの発生に「どーすんだこれ」と思わされる、このシリーズらしさが足りないパンチに欠けた巻に思います。決して面白くないわけではないのですが・・・。問題なのは本巻で最終巻ということ。正直「えっ!?」って感じです。「最後の対決はかつて憧れた大物クリエイター」と要素だけ見れば確かに最後にふさわしいのですが、ここで終わりなんてまったく予想していなかったのですごい拍子抜けです。中ボスかと思ったらラスボスでスタッフロールが流れ始めてしまった感じ。テーマ自体は確かに書ききったようにも見えるのですが、それを取り巻くキャラクターたちがほっぽりだされてしまった感が強く、8巻として見ればまぁまぁでも最終巻としてはイマイチと言わざるを得ません。大仰な対決がなくとも、せめてキャラクターたちのその後を締めくくるエピローグ的な最終巻を出すべきだったんじゃないでしょうか・・・。

すべての25つのレビューを表示

  • むっきゅー

    最終巻...。ボクの好きなラノベでまず思い浮かぶ作品なのに、世間的にはあまり評価されてなかったとは...。本作中のノラネコワークスとイメージが重なり、なんとも言えない気持ちになりました。が、今巻もメッチャ面白く、御旗代表との対決へ向けた展開も熱く、作品からのメッセージも強く、素晴らしい最終巻でした。次回作も期待しています。【コメ欄にレビューあり】 続きを読む

  • ヒロロシ33

    これで終わりなのかなぁ? 少し寂しいけど😅 楽しめました。 続きを読む

  • よっち

    尊敬していた編集者、御旗と訣別し、自社のサイトでお仕事小説の連載を発表した槍羽。執筆を担当の花恋は、取材のため変装してコールセンターの現場で働く第八弾。御旗の影響力で様々な妨害を受ける槍羽。思わぬ周囲の助けもあり準備を進めた先にあった意外な展開と、損害賠償を訴えた御旗と直接対決する鋭二。関係者の想いやいつからか変容してしまっていた御旗の真意を見事見抜いた槍羽は流石でしたけど、決着のあとに描かれたそれぞれのリスタートがまた印象的でした。ここが物語の終着点だったのはやや意外でしたが、次回作も期待しています。 続きを読む

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