発売日 2020年01月11日(土)

ひきこまり吸血姫の悶々

著者名:小林湖底(著者) りいちゅ(イラスト)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-8156-0465-3
サイズ:
文庫
ページ数:
336
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・小林湖底

イラスト・りいちゅ

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  • 引きこもり…でも正義感溢れるアツい子!

    5.0
    N3

    りいちゅ先生の絵に惹かれ、テーマも面白そうだったのでとりあえず試し読み。読み終わる頃には即予約し発売日が待ち遠しいほどお話に夢中になっていました。そして届き読了しましたが、本当に面白かったです。納得の優秀賞ですね!この1巻で話がきれいに纏まっていますが、もっともっとコマリ隊達のお話を見たい!是非ともシリーズ化して欲しいです!個人的には戦闘のある血生臭い話が好きなので、この本はテーマ的に戦闘はなさそうだなぁと思ってましたが裏切ってくれました。みんなの為に過去のトラウマに立ち向かうコマリの姿がとてもアツかったです!コマリはやればできる子です!滅茶苦茶かっこいいです!コマリもメイドも部下もみんないい性格をしているのでコメディ部分もとても面白く、何度も笑ってしまいました。そしてりいちゅ先生が挿絵担当というのもやはり素晴らしい!四の唄でもでしたがただ絵が可愛いだけでなく、本気を出した主人公の迫力ある作画がすごいです。本当にかっこいい。画力が高過ぎる!全体的に完成度が高いです!オススメです!

  • 基本コメディの成り上がりもの

    4.0
    ニア

    あらすじからもっとしょうもない作品かと思っていたが、意外にしっかりした話だった。主人公のコマリの一人称で物語られます。基本ギャグの話で、登場人物も変態が多く、そこにコマリがツッコミをいれる形が多く、かなり勢いのあるギャグタッチの作品として進みます。変態キャラばかりなので、登場人物が多いのですが、個性たっています。本来ひ弱ななコマリがハッタリやメイドのフォローなどで、戦果をあげる話になっていて、ファンタジー&女版「伝説の頭 翔」という感じです。ギャグが目立ちますが、後半はバトルや熱い展開もあり、王道要素も組み込まれています。そして、作者さんが本来は中華戦記が好きだったと書いてあるように、国や世界の設定、そこに敵対している秘密組織といった部分もしっかりできていそうで、話をまだまだ広げ、深めていけそうです。ギャグでほとんどおおわれながら、芯の部分はコリッとしたファンタジー作品とよくできています。

  • 中盤から一気に良くなります

    4.0
    鬼鏡

    物語の中盤まではメイドのヴィルが嫌がるコマリへ一方的にセクハラするシーンが多く、外れかもしれないと感じていました。(セクハラは同性間でもアウト)しかし中盤から実はヴィルが裏からコマリを献身的にサポートしていた事実が判明し、コマリも感謝の気持ちを抱き始め2人の関係性も変化していきます。そこからはコマリの成長譚としての面が強くなった事もあり作品に対する印象も一気に良くなりました。世界観や設定も面白いので今後はそれらを広げつつコマリとヴィルの主従百合的な関係性も掘り下げていってもらいたいです。

すべての18つのレビューを表示

  • むっきゅー

    ギャグがメッチャ笑えたし、予想外に熱い展開もあり面白かった。名門貴族令嬢で引きこもりのコマリを社会復帰させるため、パパが見つけてきた就職先が、帝国軍第七部隊の将軍職「七紅天大将軍」。殺人犯、テロリスト、幼女誘拐犯などが集められた問題児集団であり、弱い上司を簡単に殺害してしまう下克上なヤツラ。コネ入社で戦闘力ゼロのコマリが、ハッタリと勘違いで将軍職をギリギリ乗り切っていくギャグパートがテンポ良く笑える。実はコマリには本人も知らない能力があり、後半の展開はとても熱くラストシーンは痛快でした。続きが楽しみです。 続きを読む

  • まるぼろ

    ある事を切っ掛けに三年の間引きこもっていた名門吸血鬼の生まれの少女テラコマリは、自身の不用意な発言からムルナイト帝国軍の将軍に抜擢され…と言うお話です。とても面白かったです。魔核によって寿命以外で本当の意味で死ぬ事がない世界での戦争話なので、前半はDOGDAYSに近い様なコミカルなノリで、ミリセントが登場してからは過去のトラウマに怯えていたコマリが一歩前へ進む話と、その三年前の真相と…、と言う意味で楽しく読めました。ミリセントを倒して色々と先が開けた今巻ですが、次巻はまたどんな話になるのか楽しみです。 続きを読む

  • まっさん

    ★★★★☆ GA文庫大賞優秀賞受賞作品。発売前のpvを見る感じ少し自分には合わないかな〜と心配していたが全くそんなことはなく、思っていたよりギャグテイストが少なめだったこともあって最後まで楽しみながら読み進めることが出来た。あらすじにもあるような周囲の人達に実は自分にはなんの力もないことをバレないように誤魔化し続ける〜といった要素は正直そこまで作り込まれたものではなく、本当にその場しのぎの策や咄嗟の機転で誤魔化すくらいのレベルのものだったが、そこを差し引いても余りある主人公・コマリとそのメイドであるヴィ→ 続きを読む

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